2019年 08月 07日 ( 1 )

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弘前の長勝寺に行った。
前回弘前を訪れた時も訪れたのだが、その時は市内を延々3時間以上歩き回った末に辿り着いたために、外観を眺めるだけにとどまった。だが今回はホテルをチェックアウトした後に最初に訪れたためにゆっくりと見ることができた。と言っても、長勝寺のある場所は、曹洞宗の寺のみで構成されている「禅林街」の最後に位置しているため、30度超えの炎天下を禅林街の端から歩いて来た者にとっては、丹念に境内を隅から隅へと動いて見ることは、ちょっときつかった。
それでも、時々休みながら長勝寺の主たるものは見た。

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そのひとつが「蒼竜窟」いう、阿弥陀如来、薬師如来、十一面観音の三尊仏とその厨子と、それを取り巻く五百羅漢がおさめられているお堂だ。上の写真は三尊仏とその厨子と羅漢の一部。そしてこれらの右側にはこんな羅漢たちが。

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これの一部をもう少しズームアップすると、

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そして、羅漢が並んでいる部分の手前の天井近くには、

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反対側、つまり三尊仏を中央に見て左側にも、

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もちろん、右側と同じく羅漢の隊列が。

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これも一部をズームアップすると、

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さて、羅漢とは「悟りをひらいた高僧」ということらしいが、ここで見た羅漢は、どうも普通の修業をしている僧に見えてしまうのですが、仏教というのは、釈迦の教えそのものには理解が及ぶけれど、それ以降の枝葉がついた人物(想像上も含めて)についてはどうも理解ができない部分がありまして、百本の手を持つ像など、釈迦の教えに直接どう関係するのか、勉強不足のせいかさっぱりわからないまま見ている。

だが、そのような疑問だらけの像を見ても、心はどこか通じているような気になっている私は、今更ながらですが、だいぶいい加減者であるのは確かなようであります。






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