カテゴリ:旅( 191 )

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私はホテルで朝を迎えるのが好きだ。なぜなら私が宿泊した次の朝が晴天である確率が高いからだ。
ホテルから見る穏やかな青空の下を通勤でなどで歩いている人々を珈琲を飲みながらボーと見ているのが好きだ。

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ソファに座って客室に備えつけてられた珈琲をコーヒーメーカーで作り飲むと、どこか心に余裕ができてくる。

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朝陽に向かって珈琲を飲む。とても贅沢な時間だ。

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部屋は、撮影のために特別片付けたわけではなく、完璧にきれいにすることもなく乱雑に汚すこともなく、ベッドから起き上がりそのまま朝を楽しむというのが私の通常のホテルの朝だ。こういう特別な意味も持たない時間こそが自分にとっては貴重となる。




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札幌のホワイトイルミネーションは意外にも、自分が住んでいた時を含めてきちんと見ていないことを自分は知らなかった。
そもそも札幌では誰か(つまり女性)とロマンチックにイルミネーションを見に行くという環境になかったし、また、そもそも特に求めてもいなかったことに起因しているせいもあるが、写真を撮るようになってからも、この時期は動きが鈍くなるパターンが例年続き、意識して足を踏み入れたのは今回が初めてで(記憶の中では)あった。

だが、今回は所用がありこの時期に札幌に行くことができたため、せっかくなのだからホワイトイルミネーションを見て写真を撮ってみようと心に決めていた。それも、一昨年仙台の光のページェントをハンディで撮ったことを強く後悔したため、今回は三脚もしっかり持って行った。

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心の準備はできていた。その日の昼まで風邪気味だったのだが、夜にはだいぶ回復し、また、当日の札幌は無風に近い状態で、気温は低いが北海道民の体感温度としては決して低く感じない気候にあった。ところが、そんなウキウキ気分を萎えさせることが次々と起こってしまった。

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まず、宿泊先である地下鉄中島公園付近のホテルから地下鉄駅に向かったところ、想定外の歩道面凍結・・・・。私は甘く見ていた。札幌で前日雪が積もったのは知っていたが、天気予報の気温を見て当然人通りのある道路などは融けているだろうとたかをくくっていた。ところが、歩道はしっかり雪が残っており、日中若干融けた表面が凍って見事に滑りやすい路面になっていた。その道を、大丈夫だろうと安易に選んだ秋物の靴で歩くことになっしまったのだ。そのため、ちょっとした距離を歩くにも時間と体力が必要となった。ちょっとめげてしまった。

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それでももう行くしかないと決意(大袈裟)して、何とか地下鉄に乗り、まず最初に買い物をするために地下鉄さっぽろ駅に向かった。肩にはしっかりと三脚を担ぎ、リュックには一眼レフ。買うものは決めていた。予定通り動けば、その前に経験した「想定外」はほんのちょっとしたミスに過ぎないと思えた。
ところが、さっぽろ駅に着き、ふとあることに気付いた。

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財布がない・・・・・。

いつも札入れを入れている胸内ポケットが軽くなっていることに、さっぽろ駅ホームに降りて初めて気が付いた。乗車券を変えたのは別に小銭入れを持っており、地下鉄運賃を支払うには充分な小銭があったため、札入れのことなど全く気にせず地下鉄に乗ってしまったということ。経緯はどうあれ、札入れがないと買い物も所持もできない。プリペイドカードもクレジットカードも全て札入れの中にある。

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ホテルの部屋に帰るしかない。ということで、すぐに反対側の真駒内方面行きのホームに並び、間もなくホームに滑り込んできた地下鉄に乗って中島公園まで戻ったわけだ。他都市の鉄道ではやったことがないのでわからないが、さっぽろの地下鉄は、このようにして中島公園→さっぽろ→中島公園というルートを、改札口さえ出なければ片道の切符で移動することができる。

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ホテルに部屋に帰ると、やはり財布はあった。ディスクの引出しの中にしっかりとしまっていたため、出かける時に見落としたのだった。やれやれ、ここまで来るのにまた凍結した路面を歩いたため、いくぶんか足に疲れを感じていた。それよりもモチベーションが少し落ちていった。そして私は、再出発する時に三脚を部屋に置いて行くことにした。大きなロスタイムができてしまったのと、これから再び三脚を持って行き、カメラをセットして何枚か撮り、場所を移動してセットし直したりすることがとてつもなく大きな作業に思えてしまったからだ。

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そんなわけで一眼レフが入っているリュックだけで再び地下鉄さっぽろ駅に向かった。買物をする店は決まっていた。ひとつは大丸にあり、もうひとつはパセオにある。だから、想定では買い物をパッと済まし、大通まで移動して食事をとろうというプランを描いていた。ところが、困ったことに最初に訪れようとしたパセオのあるお店になかなか辿り着かなかった(すなわち迷った)のだった。札幌在住の方であったり、頻繁に札幌駅周辺を歩いている方であればそんなこともないと思うのだが、そうしょっちゅうパセオに行くことのない私のような地方在住者からすると、そもそもパセオ(地下部分)にeast、center、westの三つのエリアがあることがとてつもない迷路に入ってしまったような感覚に陥ってしまう。それであればよくエリアの入口にあるショップ案内図で確認したらいいだろうと思う方もいるかもしれないが、その案内図がある場所を探すのも大変な作業であった。「もう店をひとつひとつ潰すように歩く」か「やっぱり案内図で確認した方が早いのでは」という二者択一を何度も繰り返してしまった。
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結局は、案内図をやっと見つけて目的の店に辿り着いたのだが、これだけでかなり心身が消耗してしまった。次の大丸へはスムーズに行けたのだが、当初予定していた大通で夕食をする気分にはもうすっかりなれなくなってしまった。その時思い出したのが先ほど迷って歩いているうちに見つけたパセオにある飲食店だった。もうそこにしようと再び(この日は「再び」がとても多くなった)パセオに向かったつもりが、アピア(パセオと同じような札幌駅付近の地下モール街)に行ってしまい、大回りをしてやっと着いたという体たらく。

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おまけにそのお店の座った席にあったコール装置が作動せず、いつまで経っても私の元には注文を取りに来なかったために、他のお客さんの食べ物を運んできたウェイトレスにやっとことで注文をしたのだが、頼んで出て来たピザがかなり美味しくなかった・・・・。大きな期待はしていなかったが、ピザはやはりちゃんと店を選ばなければと後悔。
そんなわけで、食事もさっさと済ませて、地下歩道空間を歩いて大通に着いたのは、夜8時を過ぎていた。最初に札入れを持たずにホテルを出たのが5時半であったので、たったこれだけのことをするために2時間半以上を費やしてしまったわけだ。

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ここまで書くとだいたいご想像はつくと思うが、撮影のテンションは高くならない。まして久しぶりの手持ちでの夜の撮影であったため、ISO設定と絞り(f)設定とシャッタースビート設定の組み合わせがちくはぐ。撮って画像再生をしてがっくり、撮り直しの連続で、いい写真を撮ろうという意欲は激減。その中でまだましなものを今回掲載しました。三脚があれば(手持ちでも他の撮影手段もあったが、それはやりたくなかった)、と再度後悔。

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そんな散々なさっぽろホワイトイルミネーションであったが、写真の出来不出来は別として、大通公園で開催するのであれば、もっと壮大な仕掛けをして、仙台の光のページェントを超えるものを創ることも可能であると思えるのだが、ここのイルミネーションには「光に吸い込まれる」感を得られることがなかったという感想を持った。
そう思うと再び仙台に行って光のページェントか、それとも首都圏のどこかのイルミネーションを見なければ満足しないのでは、と少し疲れた体でホテルに向かった私であった。







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ホテルで部屋を出る仕度をしている時からなにか調子が優れなかった。
何か片付け方がちぐはぐだった。いつものゆったりしたホテルの朝のシーンがそこにはない。別に既定のチェックアウト時間には2時間近く余裕があったのだが、何か落ち着かず、バッグへのしまい忘れがないか何度もチェックを重ねて、やっと身支度を整え、チェックアウトした。

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ホテルを出て、とりあえずJR札幌駅周辺を歩いたが、どうも体のだるさは去ってくれなかった。
では休息しよう。そう考えネットで調べて選んだのが「MARK珈琲倶楽部」だった。アスティ45のビルの4階にある「喫煙可」の喫茶店だ。

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そして店に入ったのはいいが、誰もいない。誰もいないというのは客だけのことではない。お店の人もいなかった。でも、営業中である雰囲気はほぼ100%あったので(店主さんが倒れて救急車で運ばれた後ということも考えられるが)、とりあえずこの辺りがいいという席に腰を下ろし、「すみませーん」とちょっと大きな声で呼んでみたけれど、しばらく反応はなかった。
結局はしばらくして店主さんが現れたのだが、それまでの音楽も人も何もない空っぽの時間がなぜか心地良かった。どうしてだろうと考えたがよくわからなかった。
その後、コロンビアを注文し、店主さんと他愛もない話をした。どうやらこのお店はアスティ45がオープンした時から営業を続け今年で31年ほど経っているという。
それは素晴らしいことだ。その話を聞いてさっきの心地良さが理解できた。典型的なその当時の喫茶店なのだが、31年続けることができる何かを感じさせてくれる。それは私の場合は心地良さだった。
喫煙できるからではない。非喫煙者でもこの心地良さはきっと理解できるだろう。そんな佇まいがあった。

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その空間を構成しているパーツのひとつがこの絵だった。かつて札幌で活躍した女性画家の大学生時代の習作だということなのだが、構図がとてもいい。そして線の崩れ方が面白かった。

そんな時間を1時間弱過ごし店を後にしたら、それまでの体のだるさは無くなっていた。

やはり珈琲をいいお店で飲むのは何かを変えてくれるものだ。若い頃金がなくて珈琲1杯で2時間3時間粘っていた時、夢だけは大きくあった。それだけで何かができるような気がしていた。たった1杯の珈琲を媒介にして、いや、そのお店が許してくれるだろうという空気感の中で、結局は完成しなかった小説を書いていた。
夢なら今でもまだ持っている。それが実現できるかどうかはわからないが、1杯の珈琲を飲んでいる間に夢は頭の中を巡る。

さぁ、もう1杯珈琲を飲もう。
函館行きの特急列車に乗る前に、駅構内で買ったテイクアウト珈琲を持ち、ホームに向かった時、Bob Dylanの「One more cup of coffee」が頭の中で流れていた。
「さぁ、谷に降りるのだ」と。






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札幌・クロスホテルにて

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このシャンプー・コンディショナー・ボディソープのブランドは北海道ではここが初めての導入だそう。

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ルームサービスをオーダーをしたわけではなく、最初からお部屋代に入っていたウェルカムスパークリングワイン。グラスは一個しか使用しなかった。

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窓からはテレビ塔が。左手の建物は放送局が入っているビルディング。

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ホテルに着いてから、翌朝チェックアウトするまで、外出したのは結局コンビニにパスタを買いに行った時だけ。
ウェルカムスパークリングワインを飲んだせいで、お目当ての店まで歩いて行くのが面倒になっただけなのだが、まぁ、たまにはこんな旅もいいものでしよう。
クロスホテルは室内のライトの選択によって、雰囲気がいろいろ変る。

ナルシストになるにはもってこいの部屋だ。




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人にとってはどうでもいいことなのですが、私が旅行に出かけ宿泊するホテルに到着し、部屋に辿り着くとある一定の行動をします。
まず最初に行うのは、手提げバッグを置く位置を確認し、部屋の中で最もそこに置くべきだという位置に荷物を下ろす。次に、カメラを入れているリュックサックのお魔位置を考え、肩から降ろしてその場所に置く。それが終わったら、それまで履いていた靴をやっと脱ぎ、部屋の中で最も適切だと思われる場所に靴を並べる。

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それらが終わると、身に付けていた物を全て取り外す行動に出ます。腕時計・キーホルダー・小銭入れ・財布・免許証ケースなどをひとまずディスクの上に、まるで商品ケースの中に陳列するかのように、場所と並べ方を考えておき、とりあえず身軽にします。ですが、この並べ方は、ディスクの大きさや形や卓上灯の位置にもよるため、どうしてもしっくりこない場合は、一部のものをディスクの引出しにしまってしまうことがある。それは、これらの行動は、その時泊まったホテルの部屋の空間に最も自分に適した物の配置を施し、自分なりの空間を作るためなのです。だから、手提げバッグの位置が部屋の中で調和が取れていないと、別の場所を探すことになります。靴を置く位置もそうです。

それが終わると手提げバッグの中から、翌日切るためのシャツを取り出し、たいていロッカーに用意されている消臭スプレーをシャツに吹きかける。それは、においの問題という訳ではなく、バッグの中に折りたたまれていたシャツを折り目や皺を少しでも減少すためです。それが終わるとジャケットをロッカーのハンガーにかけ、身が軽くなったところで明日着る下着や靴下などをチェストの引出しにしまいます。そして、J・PRESSのジャケットを買った時にもらったおまけのポーチのようなものを開け、中に入っている薬をディスクの引出しにおさめ、同じくポーチに入れていたスマホ用の充電器を取り出し、ソケットをコンセントにつなぐ。それはベッドサイドのコンセントである必要があります。なぜなら、もうすぐ身を鎮めるのがベッドだからであります。
この一連の自分の「儀式」あるいは「ルーティン」を行っている際に、やはり手提げバッグの位置がおかしいとしたら場所を変えのす。もちろんリュックサックや靴もそうです。それらが自分が不快にならない位置に配置されると、今度は窓の外を見に行くのです。

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これは、自分が辿り着いた街をとりあえずホテルから眺めてみようという単純な動機と、「今自分は〇〇という街にやって来て」一人きりになっているという実感を得るためなのです。そう、ここは函館でも自宅でもない。自分が選んだ非日常的な空間にいるのだ。自分だけの世界なのだ。だから、自分にとっての心地良い空間を作らなければならない。その空間が作れなければ、そのホテルは自分にとってはいいホテルとはならないのです。

さて、ひと通りのルーティンを終えると、着替えをせずにベッドに仰向けになって寝ころびます。移動の疲れを癒すためです。

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気が向けばテレビを着けますが、あえて全く無音の中でボーとしていることもとても気持ちいい。だから、廊下から人の話し声などがはっきりと聞こえるホテルはあまり好ましくありません。理想は出入口とベットとの間にもうひとつ扉があるのがいいのですが、それがなくても静かであったら申し分ありません。

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そんな時間を過ごしているうちに、入浴したくなったら浴槽にお湯を入れて、さっとお湯につかり、移動の疲れとを少し取り、汗を流します。あえて全身をしっかり洗ったりしません。ただお湯につかる。されが一番大切なのです。
そして、この時当然バスルームのアメニティグッズを目にするわけなのです。私はいつもダブルの部屋に宿泊するのですが、タオルやアメニティグッズが一人分しかないところは、ちょっとがっかりします。あぁ、そういうホテルなんだと。ちきんとしたホテルであれば、一人で泊まろるかどうかに拘らずダブルの部屋に二人分のグッズやタオルやグラスなどが備え付けられているのは当然のことなのですが、一人分しかない時は、選択を誤ったなと思います。

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そんな時間を過ごしていい時間になると、街にくり出します。早めにホテルを出た時は、何らかのショップを見て回ったりしますが、ベッドに長く横たわっていた時は、直接夕食を求めて、(ある程度リサーチはしていますので、どこに行くかはだいだい決めていますが)ホテルを出ることになります。以前札幌でよくしていたパターンは、南2西7にあるカジュアルなフレンチで腹ごしらえをして、バーで2~3杯のでホテルに帰るというものでした。
ホテルに帰る際にコンビニに寄る習慣があります。ひとつは、酔いにとどめを刺すお酒を購入することと、次の日の朝食べるものを買うためです。
たいてい、旅行に行くと、かなりの割合で朝食バイキングやブュッフェをりようされると思いますが、貧乏根性の私はそういうところでは、必要以上に食べてしまうことがあり、せっかく楽しみにしていた昼食を食べることができなくなってしまいます。理想は、ラウンジにモーニングセットみたいの軽食があるのがいいのですが、なかなかそこまで揃っている高級ホテルには泊まることもできないため、前夜のうちにコンビニでパンか何かを買っておくのです。別にケチっているわけではありません。たくさんの宿泊客でごったたがえしているバイキング海事用であわただしく食するより、あまり人がいないラウンジでモーニングセットか、自室でコンビニのパンを食べた方が私には会っています。

ともかくそのような一夜を過ごし、チェックアウトをする前に、とりあえずゴミ類は一か所にまとめ、ベッドも「まるでここで寝たのかどうかも分からないほど」きれいに整えることもせず、だからと言って散乱状態にならないように、ちょうどいい使用感を残して部屋を去ります。その方がベッドメイクさんの仕事がやりやすいようです。

長々と書いてまいりましたが、私のホテルでの自分のルールはこんなものです。
あまり旅行をしなし人や、ホテルそのものに関心のない方には、ナルシストのような話に思えたかもしれませんが、少なくてもホテル関係者にとっては、まぁこういう客もいるということ参考にるかもしれません。





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去年から、札幌に行った際には必ずと言ってもいいほど、「京茶漬 辻が花」のお茶漬けを買って来る。
大丸の地下一階食品店街のあまり目立たない一角にそのお店はある。
陳列棚には地味に商品が並んでいるだけで、派手な宣伝用ポップなどは見かけない。

きっかけは、何でもいいから京料理が食べたいという近年の私の欲望からだった。だから私の目には、ちょっと目立ちづらい場所にあったこのお店もしっかりと捉えられたのだろうと思う。
商品を見ても、決して安いとは言えない。写真の大袋の中に小袋の商品が2袋入って、安くて200円台から600円台以上まである。でも、これで京料理のほんの一部を楽しめるなら、それはとんでもなく安い買い物となる。

そして、函館に持ち帰りご飯にふりかけ、具材を載せ、熱いお茶をかけると、それはもう、スーパーで売っているようなどぎつい味ではなく、味がするかしないかくらいの薄味の中に、独特の香りと山車をきかせた味を感じることができる。
中でもやはり西京漬シリーズは、ちょっと高くても納得してしまうあね風味を味わうことができる。

なかな京料理など食べに行くことができないから、せめてこれで京都のほんのの僅かな一部を味あわせていただいている昨年からの私でございます。

今日のバル街、体を休めるために仕事から帰宅後自宅で休養。ここ何回か連続で参加しておらず、いったい再び行くのはいつになるのだろうかと、自分でもわかりません。
ともかく、今は、和の料理を嗜めるのが、自分にとって最大の贅沢。このお茶漬もほんの入り口でございます。
でも、気になった方は札幌大丸にそのお店がありますので、探してみてください。





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竪穴式住居でひと休み_a0158797_23502104.jpg

今日は仕事で疲れた~。
さて、そろそろこの中で眠ろうか。

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あっ、でも布団も何もない・・・・。

縄文時代は今より6~7°気温が高かったと言われているから、これで充分なのか。
(三内丸山遺跡にて)






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奥入瀬に自生している樹々は決して美しくない。
不揃いで、まるでそれぞれが自分が生きていたいように勝手に、だが逞しくその姿を見せてくれている。

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しかし、その分生存競争は激しい。たまたま根付いた場所が悪かったためか、大きくなりすぎて自らを支えきれなくなったかはわからないが、無残に倒れたり朽ちたりする樹々も多くみられる。奥入瀬はそれをそのままにして私たちに生命の意味を問いかける。

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そんな荒々しい自然が凛と存在している奥入瀬は、いつも私に何かを与えてくれる。




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明日、74回目の終戦記念日を迎える。と同時に対外的に戦争を行わなかった日々が74年間続いたということになる。
今では戦争がない日常が当たり前のようになっており、また、一応民主主義によって得ることの権利を私たちは享受している。それはとても幸せなことなのだ。しかし、そういう自覚を持っている人々はどれだけいるだろうか?

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先日の参議院選挙で投票に行かなかった部下の女子社員にどうしていかなかったのか尋ねてみた。それは家庭全体として選挙に行くことが慣習的になっていなかったという理由であったと環境的な原因だと答えた。
それに対し、私は頭ごなしに社会人としての責任回避であるなどのもっとも論的な話をしなかった。社会人なのだから行くべきだというような話をしても若い人には面倒くさい感情を与えるだけでかえって逆効果にとれないかもしれないと思ったからだ。
そこで私が話したのは、こうやって政治家を選挙で選ぶことができるのはとても幸せなことなんだよ。世界には独裁政権国家がいくつもあり、その政権に対してNoと言えたくても言えない国民がたくさんいる。そういう国でクーデターなどで政権を民主主義推進派が得たら、国民選挙を行うと投票率90%以上になった国もあったんだよ。その国民は自分たちで国のリーダーを選ぶことができるという環境になったことにとても幸せを感じていたはずだ。なぜなら、それまでは言いたいことがあっても何も話せず、ただ奴隷のように政府に従っていたのだから。だから、せっかく投票ができるという権利を得たことを無駄にしたくなかっただろうし、せっかく与えられた権利なのだから行使したいと思うのは当然のことだろうし、国民にとっては幸福なことだった。

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彼女が本当に納得してくれたのかどうかはわからないが、ともかく私たちは一国民に様々な権利を与えられ、それを享受している。それでも色々不満はでるだろう。すくなくとも特栽国家よりはずっとましであることには違いない。ところがそれが当たり前になると、与えられている「幸福の権利」はすっかり忘れ去れてしまっているのが残念な現実だ。

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現在、東アジア情勢は各国の思惑が交差し、複雑に絡み合って予断を許さない方向へと向かっている。色々な原因はあるだろうが、そのひとつの原因となっているのは名本政府の対応であろう。日本政府を批判するわけではない。仮に批判して野次を飛ばしても警察に連行されてしまうような国になったのだから、一抹の不安は払しょくできないが、まだ手段を変えると正当に主張することは、私たちには可能だ。

まだ「権利」というものがしっかいり機能している時に、わたしたちは何ができるのだろうか。そしてあなたたちには何ができるのだろうか?
もちろん大きなことは個人レベルではできないにしろ、自分が持っているフィールド中「平和」に繋がる繋がる行為はできるのではないだろうかない。
明日終戦記念日を迎える。

平和が日常的になっている日本の現在。多少のことが国際的な場面で怒ったとしても>起こったとしても、いつまでもそう大きくは変わらないだろうというのは、あまりにも短絡的すぎる。そのような考えを持っしまっている、終戦記念日前夜の一国民であります。



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禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_22305744.jpg

弘前には、弘前城の南西側(つまり裏鬼門方向)に曹洞宗三十三ヶ寺という禅林街がある。33もの同一宗派寺院が1か所に連なっているのは日本でも恐らくここだけではないかという場所だ。もちろんこのようなものは自然発生的に誕生したわけではなく、津軽藩二代目藩主が曹洞宗を一か所に集積させたものだと言われている人為的な街だ。
江戸で言えば増上寺の役目を33寺院に分担させたようなものかもしれないが(筆者想像)、江戸の寛永寺の相当する鬼門方向のものが八幡宮しかないないことを考えると、江戸時代、南西側から「敵」が入って来るという想定で要塞の役目を兼ねて造ったのではないかと考えてしまう。

それはそれとして、今回の訪問では、上の写真にある一直線の道路に面している全ての寺院の「顔」を撮影した。しかし、撮影したのは黒門という入口から突き当りの長勝寺までを撮ったため、訪問しなかった赤門から入る別の通りの寺院は入っていない。しかし、それでも二十近くの寺院を写真におさめた。なお、上の写真は長勝寺から振り返って撮ったものだ。以下は、黒門からジグザグに長勝寺に向かって歩いて撮った順番に掲載する。

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泉光院

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京徳寺

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海臧寺

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鳳松院

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宝積院

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照源寺

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寿昌院

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清安寺

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勝岳院

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長徳寺

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嶺松院

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蘭庭院

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高徳院

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宝泉院

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陽光院

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福寿院

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隣松寺

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梅林寺

『お詫びと訂正』
ここまで写真を貼り付けてやっと気付きましたが、なぜか万蔵寺は撮影しませんでした。なぜ撮らなかったのか本人にも記憶がないのですが、「全て撮った」という文章を訂正し、読者及び関係者の方々にお詫びするとともに訂正させていただきます。




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