<   2014年 01月 ( 34 )   > この月の画像一覧

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今日、2月に開催される、「函館 冬 アート展」に参加するための写真を撮ろうと、大沼に行ってまいりました。撮りたかったのは、大沼そのものではなく、大沼周辺にある雪化粧をした立木やその下の雪原・小川の風景を撮りたったのだが、残念ながら、現地は雪がそれなりに降っており、とても用意していた三脚でじっくりと撮影できる状況ではなく、また、出発自体が遅くなったため、やっと雪が小降りになった時には、かなり暗くなっていた。

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で、結局、冬アート展用の写真は撮れなかったのだが、せっかく行ったのだからと何枚か写真を撮った。その一部を、できるだけ絵画風にアレンジしてみたのが今日の写真だ。

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だが、今自分が作りたい写真はこのようなものではなく、もっと神秘性のあるものだ。来週、別の場所に行ってもし自分がイメージする写真を撮れなかったら、冬アート展の参加は断念するしかない。

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さて、今回、寒いところでもある程度の時間まで我慢できるようにと、極寒時期しか着用しないセーターを着て行った。

アリスファームのセーターだ。

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このセーターは、今から20年以上前に、余市郡赤井川村にあるアリスファームで購入したものだが、現在のアリスファームのHPを見ると、衣服類は販売しておらず、もっぱらジャムやフルーツクリームなどの食品に特化した営業をしているみたいだ。

当時は、ファームに行くと、羊が身近におり、その場で羊の毛を刈る作業を見ることができた。あぁ、その毛がセーターになるんだな、というプロセスを知る安心感もあり、ざっくりとした厚めのセーターはどこか手作りの温かさを感じた。
私が購入したこのセーターは、正価2万円を時期外れの処分品として半額の1万円になっていたものだったが、20年以上特別のケアもしなくても、擦り減って薄くなったり、保温性が鈍ったりしていない。そういう意味では文字通り「お買い得」だったものだ。決してデザイン的に斬新ではなく、逆に地味な感じもするが、真冬の寒さの時には、その品質が威力を発揮してくれる。

そんなセーターをもう製作していないのはとても残念だが、今となっては貴重となったアリスファームのセーター、これからも毎冬普通に着込んで寒さを凌ぎたいと思っている。




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この年末・年始、暇と言うより、家にじっとしていられなかったので(笑)けっこう色々とお店に行きました。
その時に撮った写真を、どぞ。あっ、例によって店名は入れません(笑)
なお、酔っているため、乱れた画像もあることをお詫びします。

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明日は、高校の同期生と昼食を。東京からの帰省なので、そういうのも正月ならではのものですね。



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元旦の本日、所用を済ませた帰りに元町・八幡坂にある「元町珈琲店」に立ち寄った。実は、以前から元旦営業をするということは聞いており、店主さんが絶対お客さんはちらほらしか来ない、と話していたのだが、初詣帰りに立ち寄る人もいるはずだ、と私が強調したため、その結果も知りたくて訪問したのだった。

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私がいた時間帯では、最高4組のお客さんがおり、大きな店ではない元旦の客数としては悪くはないのではないかと思った。(これは傍から見た勝手な考えですが)

そんな店内から外を眺めると、観光客なのか初詣なのかわからないが、中年のカップルが思いの外八幡坂を上り下りしていた。その風景は、高校時代、窓枠が絵画の額となってその中に描かれた風景画を見ているようだった。

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そんな絵画を見ている時には、BGMはクラシックが相応しい。私は頭の中でショパンの楽曲を奏でた。



知人のあるクラシック奏者が面白いことを言ってくれたことがある。クラシックは当時のニューミュージックだったと。なるほど、だから色々な作曲家が新しい表現の曲を次々と誕生させたのだな、と。

ショパンもそのひとりだろう。ショパンの旋律は日本の音階に似ているので私もとても無理なく入って行ける。元々ピアノの楽曲が好きなのだが、やはりショパンは自分にとって別格だ。最も風景を絵にするBGMになる音楽だ。

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でも、素朴な疑問がある。
「今、どうして世界的に有名なクラシック作曲家が誕生しないのだろうか?」というものだ。もちろん、私のような者はそれほど研究熱心にたくさんの音楽を聴いているわけではないので、実は凄い人が世界にはいるのかもしれないが、少なくても世界中が大騒ぎするような作曲家は聞いたことがない。
どちらかと言うと、その時代の曲を演奏する技術・表現力の方に重きが置かれているのではと思った。

では、例えばビートルズが200年後には、ビートルズ風な曲を生み出す作曲家が出現するのではなく、いかにビートルズを表現できるかという演奏重視になっているのだろうか。私の想像では、そうはなっていないような気がする。

その違いは何か?ショパンやモーツァルトやベートーベンなどは楽譜しか残していないのに対して、ビートルズは彼らの演奏そのものを録音されている、その違いではないかと思う。
楽譜しかなければ、音符からどのように生の音として再生したらいいのか、という作業が生じる。だが、ビートルズはCDで簡単に聴くことができる。つまり、ショパンには正解はないが、ビートルズは彼らの演奏が正解であり、その証拠となるものが録音されている、この違いではないだろうか。

そんな、考えても仕方のないことを、八幡坂を眺め、珈琲を飲みながら考えた。




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あけまして、おめでとうございます。
本年もこのブログにお付き合いいただけますよう、よろしくお願いします。

おかげさまで、昨日大晦日に累積訪問者数(ページビュー数ではなく、1日何度訪問しても1人としてカウントされる)が、30万人を突破しました。これもひとえに皆様方のおかげであります。本当にありがとうございます。

このブログを始めた当初、自分はいつまで続けるのだろう、と考えたことがあります。その時、とりあえずは訪問者が30万人になるまでは続けようという、1日の訪問者が2ケタだったにも拘らず大それたことを考えていました。
そして、その数字になった今、まだまだ続けるぞという気持ちになっておりますので、どうかこれからもお付き合いください(笑)

さて、年が明けた、本日深夜0時過ぎに、自宅を出て初詣に向かいました。今年は神社のはしごをしよう、と出かける直前に決めました。何かで、祈願に複数の神社に行っても問題はないとの話を読み、それであれば近場の神社のはしごをしよう思い付いたわけです。

まず最初は自宅から徒歩1分半の厳島神社。この写真、実は行った時に撮影したわけではなく、撮り忘れたので帰宅途中に撮ったもので、初詣の時は雪は降っていませんでした。
この神社、江戸初期には既にあったという記録がある、北海道ではかなり古い神社のひとつ。安芸・宮島の厳島神社と同じ祭神であり、主に海運や芸事にご利益があるとのこと。
写真も、広い意味では芸事のひとつ。祈願、祈願。

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次に向かったのが、山上大神宮。ここは幸坂の天辺にあり、電車通りから真直ぐ坂を歩いて上ると、それはもう脚が張って、息が切れ、心臓がドキドキしてきます。それくらいの急こう配で長い坂です。
神社が高い場所にあるのは、上から民を見守るという意味もあるでしょうが、もうひとつ、大変な思いをしてでも祈願に行くくらいの強い思いがなければ願い事を叶いませんよ、という意味もあると聞いたことがあります。

はい、頑張って上りました。この坂を上る大変さは、函館八幡宮の階段の比ではないです。まして、車で行くなんて、そんな願い事はコンビニエンスではないはず。
その甲斐あってか、おみくじをひいたら「大吉」でした。

ここは、伊勢神宮の分霊を祀ったのが始まりとされているところで、最初の場所は異なりますが、その始まりは室町時代に遡るというこれまた歴史の古い神社であります。祭神は色々ありますが、有名なのが菅原道真公を祀った学業の神です。
文章も書いている私には、それも大事。祈願、祈願。

ちなみにどれだけ急な坂かと申しますと、下の写真をご覧ください。

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電車通りが彼方にあります(笑)

さて、次は元町にある船魂(ふなだま)神社。

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ここは平安時代末期に始まったとされる北海道最古の神社。弥生坂と東坂の間の山中深くにあった、箱館館主・河野加賀守が創祀した神社、愛宕神社が合祀されているところで、これまた重い歴史を持つ神社です。
また、義経伝説もあり、その名の如く、北海道に海を渡ってくる、あるいは函館から出航する漁船や廻船の航海安全を祈念して奉られた創られた神社であるそうです。

祈願する際、小銭がなくなっており、巫女さんに両替をお願いしようかと一瞬考えましたが、いやいや縁起でもない、と千円札をそのまま賽銭箱に入れ、後ろに順番待ちの人がいなかったので、ゆっくりとお祈りいたしました。
そして、扇型をした「末広がり」のおみくじをひくと、

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何と、金運が「出し惜しみは金運を下げます」となっていた。千円札を両替しなくて良かった、と胸を撫で下ろした次第です(笑)全般は末吉ですが、末広がりの形のおみくじですので、ひょっとしたらこれに限っては末吉が一番いいのでは、と勝手に解釈しました(笑)

ただ、全体的に、心を開きなさい、という意味のことが書かれてあります。確かに去年まで色々なことがあり、心は閉ざしがちになっていました。今年は意識をして、心を開いていかなければ。

最後は末広町に下り、年越し営業をしていたCASA FLORという神社に詣で(笑)、ありがたくお酒とおせちと年越しました蕎麦をいただきました。
平成26年はそんな風に始まりました。



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