<   2018年 11月 ( 12 )   > この月の画像一覧

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月並みな話だが、物事には順番というものがある。

それは誰しもが知っているようで、でも、実感するのはその順番が近くなってからだというのが人だ。
若い時は、順番など考えもしなかった。今ある時間が永遠に続いて行くものだと心の底で思っていた。何の野心もなかったし、ただその時に強く関心を持ったものにのめり込み、その先のことなどは考えなかった。

だが、順番が近付いていると、何かのきっかけで知ると、自分の役目は何なんだろうかと考えるようになった。
きっと、健康に暮らしている人には、ここ2年くらい続く私の疲労感は理解できないかもしれない。また、病状から私よりも行動の制限を受けている人もいるかもしれない。そういう人たちのことは、「順番」を何かのきっかけで知った者にしかわからないものなのかもしれない。

だが、順番を少なからずとも受け入れた時、自分の頭の中での断舎利が始まる。あと残された時間の中で、自分は何ができるのだろうか?
たくさんのことはできない。もしそんな才能や能力やパワーがあったとしたら、もうとっくにやっている。何もできなかった人間が、残された時間でできることは限られてくる。いや、その限定したものを突き詰めていくことが最も可能性が高いものとなるということを自覚する。

きたるべき順番のために、自分ができるチャンスがあれば戸惑うことなくそれに力を注ぐだろう。若い時の不明瞭でも色々なことに可能性を感じていた原動力は、長年による社会生活で絞らざるを得なくなってくるものだ。しかし、絞った以上はそれだけに注力できる。あるいは、それ以上はできないというのが正解なのかもしれないが。
今、その順番を感じる。それは建設的な意味でも自壊的な意味でも表裏一体として常に自分の中に存在する。

約9年前に始めたこのブログの当初、盛んに「意見」として、時には「批判」として「言葉」だけで表していたことを行動として実現に尽力すること。
それは順番を自覚した者のやらなければならない義務として本人には感じる。

そのように思うのも、次の順番を薄々と感じて来たからに他ならない。




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えー、長く生きていますと、ついこの前まで子供だと思っていた若者がいつしか大人っぽくなってびっくりしたりすることがありますが、企業も同じように北海道のローカル企業だと思っていたら、いつの間にか全国展開していたり、道外での認知度が高くなっていたりした企業があります。

そんな企業を思い出しながら、ちょっとした逸話を交えながら並べてみるのも面白いと思いまして・・・・、まぁ、あまり役に立たないかもしれませんが読んでみてください。

1.ホーマック  昔は札幌で石黒ホーマという名前で営業していましたが、ホーマックに名称変更をしてから急速に全道や本州にも店舗拡大されましたね。東北でホーマックを見つけてしまうのも不思議な光景ではなくなりました。

2.ツルハ   札幌が発祥かと思っていましたが旭川の薬局だったのですね。気が付いたらいたる所にツルハが(笑)ちなみにホーマック同様イオングループの提携店であることも注目。

3.アインファーマシーズ  アルバイトの女性の提案で札幌中心部に前例のないドラッグストアと化粧品・雑貨をお洒落に陳列したお店(アインズ&トルぺ)を作り、売り上げが急成長。その後アインズ薬局が全国売上No.1の調剤薬局店に躍進。

4.ニトリ   似鳥家具店が発祥。今はわかりませんが、北区のわかりやすい場所に社長宅があり、何となく親しみを持って見ていたが、バブル崩壊の倹約ブームの中、それまで嫁入家具の相場が50万円だったのに対して゜、ニトリであれば20万円でそろえることができると全国的に店舗を拡大。資材となる木材の海外直接購入などの独自の営業展開で全国規模に。

5.びっくりドンキー  札幌の一部で店舗数が少ない頃は、「ドナルドダック」という名のハンバーグレストランでしたが、店舗拡大していくうちに、たぶんこりゃまずいと思ったのでしをょうか、びっくりドンキーという名に変更になりました。会社名もカウベルカンパニーからアレフになっています。ちなみに、今はどうかは知りませんが、壁などに使用されているガラクタのような建材は社長自ら探して持ってきたものだそうです。

6.六花亭   函館市宝来町に総本家がある千秋庵の帯広店としてスタート。当時、まだ小さな会社だった頃、従業員が全員持家を建てたのを確認して、やっと社長が自宅を建築したという従業員を大切にしている会社。全員建てるまでは社長はアパート暮しだったそうです。

7.石屋製菓  40年近く北海道のお土産の定番として揺るぎない知名度を持つ「白い恋人」。創業者の二代目である石水勲氏はアポが取れないことで有名でした。コンサドーレ札幌は石屋製菓のバックアップがなければ今活躍できていなかったかもしれません。

8.LeTAO   驚くなかれ本社は千歳。千歳で作りながら小樽をイメージするRUTAOというブランドで営業展開したのは、企業の柔軟な発想が窺えます。今やお土産にしたいもの全国No.1になっていますね。

その他・・・・函館では元北日本信販が現在のジャックスであるとか・・・・・雪印・・・・・・サッポロビール・・・・・などもありますが、ここ何十年かで飛躍的に有名になった企業だけを列挙しました。
あっ、函館がない・・・・・・・。琴似発祥のつぼ八を忘れていた・・・・・。




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かなり久しぶりの大森浜での撮影でした。
近くのカーショップでタイヤ交換をした待ち時間でのちょっとした撮影。

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前々回の記事で、函館がまた魅力度No.1の都市に輝いた件について書きましたが、その補足的なことをここでお話ししたいと思います。

函館が魅力度No.1になり京都が2位だったのに、観光客数は京都の10分の1程度であるのは、もちろん日本を代表する観光地である「京都」と知名度とアクセスの良さがあるからだと思います。それに比べて函館は色々な意味で中途半端な要素が多いのです。例えば京都には世界遺産や国宝などの「目玉」となるものが数多く存在していますし、それらを含めた全体が「京都」という街の存在感を非常に強くしています。また、東京を中心として西に向かい、京都・大阪・神戸という旅程を無理なく組むことができます。行きやすいから手が届かない場所にあるという感覚がなくなり、「魅力」という点では函館よりも低くなったのではないかと考えたわけです。それに比べて函館はアクセスという点で非常に不便です。北海道新幹線が開業したおかげで観光客数は増加しましたが、開業した一昨年に比べると昨年は約50万人近く減少しており、新幹線効果がどこで落ち着くのか不透明です。

関東に住む知人友人に訊いてみても、函館に来るにはやはり飛行機だと言う人が多数です。つまり、なかなか簡単に行けないから「魅力」を感じるのだろう、というのが私の考えです。例えば函館に住む私が気楽に沖縄に行けるか、と問われると決してそうではないですが、あのきれいな海や温暖な気候の中、北海道にはない風景を眺め感じるのはとても魅力的に映ります。でも、何かの理由でいつも行っていたのなら素敵な所だけれどあこがれという点ではだんだん薄れて行くことでしょう。

では、魅力度をそれほど下げずに観光客入数を多くして、函館市民にとって大切な経済の円滑な循環を得るためにはどうしたらいいかと考えました。
そのためには、まず函館は北海道ではなく、たまたま位置している場所が北海道に属しているだけだ、というイメージを持ってもらった方がいいのではという考えを持ちました。そもそも北海道の中でも端に位置し、函館からみて最も近い有名観光地はニセコか洞爺湖と、とても気楽に観光コースに組み込むことができないのですから、また、いわゆる「北の大地」という北海道を連想させる自然は函館近郊には残念ながらないわけですので、いっそのこと、北海道旅行のひとつとして函館に来てもらうのではなく、函館という日本にある観光地に行こうという気持ちになってもらうことが一番いいのではないかと思います。

例えば、北陸新幹線開業の影響もあり、金沢への観光客が増えていますが、(あくまで私のイメージで恐縮ですが)金沢には是非行ってみたいと思いますが、石川県に行きたいというイメージではありません。(金沢以外の石川県民の方々、大変すみません)「金沢」に行ってみたいのです。金沢には超有名な兼六園やひがし茶屋街、武家屋敷跡などの独特な風情を堪能することが期待できます(期待と書いたのは、実際に私が行ったことがないからです)
逆に長野県という場所をイメージすると、決して長野市だではなく、壮大な日本アルプスの山々や、まるで時代に取り残されたような田舎の日本の風景や松本や諏訪湖・戸隠そばといったような長野県全体が観光地として「行ってみたい」と連想されます。

そこで函館がどちらを選ぶのか、と考えますと、北海道旅行のひとつとしての函館ではなく、最初から函館旅行に行きたいというイメージをもって、実際に来ていただくことが重要ではないかと考える次第であります。もちろん今でもそのような感覚で来ていただいている方はたくさんいらっしゃるとは想像できますが、それをより増やすためには足りないものがたくさんあります。あるいは、魅力があったものを平気に市民が滅失させてしまったものもあります。

それらを今後機会ある度に説明させていただきたいと思っております。




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組むことが
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たまにはどうでもいい話を。

私が本当に小さな子供だった頃、他の子供たちと同じようにウルトラマンを夢中になって見ておりました。よく覚えているのは、万年筆かボールペンとか「ペーターカプセル」に形が似たものを右手高く掲げて「シュワッチ」と何度も変身しようとしていました。そうやると、実物は何も変身していないのに、何となく強くなってどんな怪獣にも立ち向かえそうな気持ちになっていました。

私にもそんな純情な時があったのですね。しかし、それも実は束の間で、毎週見ていると色々な疑問を持つ、私の素直ではない性格が殻を破ってむき出し始めました。その疑問を列挙したいと思います。

1.ウルトラマンは地球上で活動できる時間は3分間で、それを過ぎると黄色→赤と信号機の法則通りの変色することになっているのですが、3分を過ぎてもカラータイマーが黄色に変わらなかったり、逆に3分も経っていないのに色が変わったことがありました。そう言えるのは、私はちゃんと時計を見ていたからです。それは猜疑心からではなく、ウルトラマンがあと何分戦っていれるか気になっていたからです。

2.そしてカラータイマが点灯するとウルトラマンは必殺技「スペシウム光線むを放ち、一種にして怪獣を倒してしまうのですが、なぜ最初からそれを使わなかったのか。たった3分間ちょっとしか戦えないのだから、最初に使ってしまえば、自分が苦しむこともなかったのにと不思議に思えました。

3.また、3分以上戦いカラータイマーが限度に来ているのに、怪獣を倒すと「シュワ!」と宇宙に向かって飛び去って行く。この時間はカラータイマーの時間と関係ないのだろうか?途中で時間切れとなって飛べなくなり、地球に落下してしまうことがないのだろうか?

4.また、宇宙まで即座に飛んで行けるくらいの上昇推進力があるのなら、怪獣の攻撃も軽くジャンプしたらサッとかわせたのではないか。どうしてまともに攻撃を受けてしまうのか。理解できなかった。

5.水深が深そうな海中で怪獣と戦って、やっと海面に浮上したと思ったら、海面がウルトラマンのひざ下くらいまでしかなかった。それまでどういう戦いをしていたのか、さすがの子供でも不思議に思えて仕方なかった。

6.見事、怪獣を倒し、一度宇宙に飛び去るウルトラマンが、再びハヤタ隊員という人間に戻るのはどういうプロセスを経て可能になるのか?

7.ハヤタ隊員が「ベータカプセル」を右手に掲げて変身しようとしているところをフジコ隊員以外に見られたことはなかったのだろうか?現代であれば誰かがスマホで動画撮影して話題になっているはずですね。

8.そもそも怪獣はどうして日本にばかり登場するのか?

9.結局科学捜索隊だけで怪獣を退治したことはあったのでしょうか?ウルトラマンがいなければ科学捜索隊は全滅していたのかもしれませんね。

こうやってちょっと思い出しただけでも色々な疑問があるのですが、それでも毎週欠かさずテレビの真ん前で見ていたということは、やっぱり面白かったのでしょうね。微かにピアノ線が見えても子供にとってはファンタジー以外の何ものでもなかったのだと思います。





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先月ブランド総合研究所が発表した、魅力度No.1都市に函館が返り咲いた。その点は素直に嬉しいと思うし、市民として誇りに思います。
さて、そのような称号を与えていただいて、本当に手放しで喜んでいられるのかという視点で考えると、そうでもないのが実情です。

「魅力」という抽象的な意識はどのような心理から発生するのか考えてみます。
この度魅力度No.2になった京都市の2017年観光入込客数は5362万人でした。そして、No.1の函館の入込客数は524万人と京都の10分の1にしかすぎませんでした。本当に魅力的で何度も行ってみたい、まだ行ったことがないから近いうちにぜひ行きたいという方々が日本中に大きな割合でいるのなら、京都までとは言わずとも、入込客数が年間1000万人くらいになっても不思議ではないと思います。魅力度No.4の小樽市の入込客数が2017年度約800万人でしたので、1位なら1000万人になってもおかしくはないはずです。

それではなぜ函館は魅力度No.1になるのでしょうか?
それは、「行きたくてもなかなか行くことができない街」だからではないからと考えています。函館は北海道の中でもポツンと南端に位置し、その他の主要な道内の観光地へのアクセスは多くの時間を犠牲にしなければならないという、限られた期間で訪れる「北海道旅行」というスケジュールには組み込みにくい位置関係にあるから、「行きたいけど、今回は観光スケジュールの関係で行けない」という北海道観光客が大勢いるのではないでしょうか?
そう、函館に旅行するためには、移動を含めて最低2日間の時間を消費してしまうのです。だから函館だけを目的に来る、あるいは函館を中心に旅程を組む方以外の人々にとっては「無い物ねだり」の対象となる地域となっているはずです。人は手が届かないものは実際よりも魅力的に見えてしまいます。もちろん函館には魅力はたくさんありますが(だから筆者も住んでいます)、実際に行くとなると前記の理由でなかなか訪れづらい街だからこそNo.1になったのではないかと思います。

京都は本州の端に住んでいない限り、それほどの時間をかけずにちょっとした連休に観光に行くことができます。また、外国人客にとっても新幹線で僅かな時間で移動でき、東京・大阪なども含めて「日本」を堪能できる位置にあります。また、北陸新幹線の開業により、年々金沢の観光客が増えているとも聞きます。魅力とが高いのと観光客入込数が必ずしも比例しないのは、例えば海外旅行と同じものだと思います。

(私の場合ですが)行ってみたい海外は、北欧と東欧・フランス・ドイツなどがありますが、これらを一度にまとめて行く時間も金もないため、写真でなどで見るそれらの国々はとても魅力的に見えてきます。でも、なかなか行けない。無い物ねだりの典型的なパターンです。

それでは、魅力度ではなく、「次に絶対行きたい街」「一生のうちで必ず行きたい街」という調査があったとして、そこでもNo.1になるためにはどうしたらいいか、逆に言うとその調査で低い順位にならないようにするためにはどうしたらいいか、近日中に(次回すぐという確約はできません、笑)私なりに考えたことを述べてみたいと思います。





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ここ何年間の間、函館では何かが大きく変わることができるかもしれない。もし頓挫したら、あの話は何だったんだということでおわってしまうかもしれない。
大胆に変貌を成し得るためには、公官庁と民間の双方からのアイディアとそれを実現するための金が必要だ。きれいごとの理想を語っても形として出現しなければ何にもならない。
大きな理想とそれを実現するための資金を集めるための大胆な行動。それらがマッチしてやっと何かを変えることができる。
そして、しがらみや利害関係を重視することのない大きな決断が必要となるだろう。

小さな決断には小さな結果しか得ることができない。
ここぞという時は、大きな決断をもって大きな結果に導かなければならなくなる時がある。

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それでも人のできることには限界がある。だから自分のフィールドで進むべき道を熟慮して行動に移す。小さなことでもいい。その小さなことが結集したら大きな変貌を蜜引き出すのだ。

その函館にために、私は最も苦手な分野でる「金を函館に持ってくる」という役目をしなければならないと考えている。それも公的資金ではなく、民間の金だ。
どんなすばらしい理想を持っていたとしても、それを実現するためには金が必要なのは避けて通れないのが現実だ。
それを実現するためには緻密で大胆な発想が必要だ

それを実現させて、私の社会人生活を終え、年金生活に入りたいと、と考えていまする






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ビアバー山下


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私のネット上での発信は、函館開港150周年記念事業の一つである、「ハコダテ150」というサイトの中の写真投稿からでした。今から思うと、あんな稚拙な写真でよく臆面もなく公共の場に公開したなと、恥ずかしい思いでいっぱいでしたが、その投稿で世の中に対して初めて発信というものをし、少しだけ勇気をもらえたものでした。
そして、2010年1月、ある考えからこのブログを開始しました。
当初はこのブログで自分の考え述べ、自由にコメントをし、意見の交換の場にしようとしましたが、どうもブログの性質上、問題提起に対するそれぞれの意見の交流とはならず、私の考えに対する批判・賛同(批判の方が多かった、笑)が中心となってしまい、主宰者の思惑とはかなり方向が違ったものとなったため、また、批判するにせよ、それなりの建設的な意見が欲しかったのですが、それも意図とはかけ離れてきたため、コメントは承認制に変えざるをえなくなってしまいました。

そんなことをブログ上でやっているうちに、世の中ではtwitterが急激に広まり、私も私的業務上登録しました。現在も登録は継続しています。
ところがtwitterの匿名性ゆえの投稿の信ぴょう性や質が問題となり、その後中近東で民主化を大きく進めたfacebookが注目されると、周りの方々が徐々にfacebookへの登録を始めました。実名でのネット上での交流の方が、言葉を発信するにしても節度を持って行われ、より紳士的な場になる、という見方が大勢を占めていました。これも私的業務上の関係で登録をしましたが(これも続けています)中にはfacebookでの投稿が多くなるとブログの更新を行わず、「もうfacebookだけでいい」という方も出始めました。そしてtwitterのアカウントも削除してfacebook一本になった方もいらっしゃいました。<br>

そんな中、私はtwitterもFacebookも退会せずに同時進行でブログも継続しています。なぜなら、それぞれにはそれぞれの特性があり、その特性に応じた使い方をすればいいと考えているからです。
実際に特に若い方には、facebookに登録はしたけれどほとんどページは開いていないという方もいたり、また、色々な人間関係が浮き彫りになる、あるいは個人が特定されているので、決して歓迎できないコメントやメールなどを受けなければならないことに疲れてアカウントを削除したり、メッセンジャーだけを利用しているという方も現れました。これはある程度自分が登録した段階で予想できたことでした。SNSと言っても、一部の人を除くと、「友達」になっている数はせいぜい「村」程度の人数だからです。その狭い村社会では面倒なことが起きるのは容易に想像できます。ですから、これは日本人の特質なのだと思うのですが、あまり余計な投稿はしないようにしよう、なにもせずに黙りこくってしまおうという方々が多くなるのは日本社会では自然の流れになるだろうなと思っていました。ちなみに私もfacebookへの投稿数は減っています(笑)

さて、SNSの魅力(?)のひとつに「いいね」があります。これをたくさんもらえるのが嬉しくなって頻繁に投稿したりしているだろうと思われたり、あるいは投稿した自らが自分の投稿に「いいね」したりする人がおりますが、私はこれを「いいね依存症」だと思っています。たとえば、自分の職業上での告知や活動上の告知のために広く知られる必要があり、その告知効果の反響のひとつとして「いいね」を目安にしている方もいらっしゃるかもしれませんが、問題はそうではない方がこれを望んでいたりするとこれはちょっとある種病的な領域に入ると思うのです。

それは、たぶん今一番アクセスがあるだろうと思われるinstagramでも同じだと思います。いわゆるインスタ映えする画像を投稿するのに一生懸命工夫を凝らすのも「いいね」が欲しいというのがどこにあるからなのでしょうね。でも個人的には、instgramは写真作品の発表の場だと思っていますので(そもそもinstagramはiphoneの撮影能力や編集能力を世界に宣伝するために作られたと思っていましたので)、どうも日本人の投稿と世界での投稿の写真を見比べてみますと、日本人の写真はどうも「作品」にはなっていないものが多いようです。私もとりあえず登録はしていますが、まだ投稿は全くしていません。理由は、自分が思っているinstagramの投稿すべき作品がないからです。そして、もし投稿するなら世界の方から見てもらえるものにしたいと考えているからです。

さて、色々なSNSを否定的に捉えて発言しましたが、もちろんいい機能・効果もあるわけですし、使い方はそれぞれの意図があるだろうから上手く使えばいいと思います(例えばfacebookは友人への「今自分はこんなことをやっていきているよ」という手紙の代わりのようなものに使うだとか)ただ、いずれにしてもSNS依存症にならないように適切な距離を置いて使えばいいのではと考えております。

そして、最後にブログについてですが、これはSNSでのタイムライン上に自動的に記事の全文が乗る物でも何でもなく、読みたいと思った方やちょっと関心を持った方が自らの意思で、それも別に私と「友達」ではなくても誰でも見てもらえるツールです。特別な人間関係がなくても、何かに登録しアカウントを作成しなくても、世界中誰でも見ることが可能なものであります。
色々なものに登録しアカウントを作りましたが、いつまでも継続したいと考えているのは、やはりブログです。



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