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なぜかと申しますと、フィルムカメラにデジタル画像を近づけようとする姿勢が見えてくるからです。
デジタル~始めたSONYは何度もチャレンジしましたが、どうもしっくりきません。

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そんなことで、私は今、5D4とLeica 104とPowershotGX1markⅡを持っているのですが、最近FUJI FILMもいいかなと思っています。

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まぁ、結局は好みの問題なのですが、モノクロで撮った時の質感が違うような。

あーあ、いつまでこんなことをやっているのか(笑)


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ここしばらくの間、アートという言葉が見て見ないふりをしていた。どうもアートという言葉を目にすると、場合によっては胡散臭いし、場合によっては面倒くさいし、場合によっては避けて通りたい、そんな気持ちになっていた。

今では「アート」は何かの宣伝文句でしかないのではないかと思うほど陳腐化してしまっているし、「アート」と分類される創造活動をしていると、その創造者本人が(あるいは関係者の方々が)ある種の領域で何かを成し遂げたかのような気持ちになってしまっているのではないか?そんな疑問を持ってしまっていたため、あまりいかにも「アート」という荒い息をしている作品は息苦しくなってあまり直視しないようにしていました。
また、現代アートという囲いの中に入ろうと無理をしている作品を見ると、ちょっとつらくなる。

でも、やっぱり自分の感性に響く作品を見ると心地良くなるし、いい音楽を聴くと楽しくなってくる。だから、その種のものそのものは決して嫌いではないし、いつの間にか触れてしまっている自分がいる。

結局、そのようなものの中でもいいものはいいものなのだ。単純にそれだけだ。だから、創造物を見て、「アート」という言葉を思い出す必要はない。思い出しただけで面倒な気分になってしまう。素直にその作品や音楽を楽しむことができたらそれだけでいいのだ。

そんなことが頭に浮かんだ時、この曲を思い出した。


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吉祥寺にSOMETIMEというジャズライブハウスに行った。それは、函館出身の20歳の若者のチョイスでのことだった。

若者は東京という、うんざりするほどの人が行き交う中で自分を見失わないで、夢を捨てるのをいつにするか、あるいは捨てずに向って行くのか、その決断が自分の中での交叉を繰り返して生きて行かなければならない街だ。

どこの街でも店は入れ代わり立ち代わり。その中でこの店は今年で開店してから43年にもなる。そこに若者が行く。
どこの街にもそういう場所は必要なんだと思った。そして、それは必ずあるのだ。

若者は今、映画や舞台の主役に抜擢されようと決して楽ではない生活を続けている。
だも、希望的観測だとか、彼が知人だというひいき目ではなく、そのうち何かの主役にはなるだろう。しかし、それは苦しんで苦しんでやっと勝ち取ったものになるかもしれない。でもそれは仕方ないのだ。いっぱい悩んで、いっぱい屈辱感を覚えて、いっぱいミスをして、それらがひとつことつ体に染み込んだ時に、役者としての味を出せるようになるものだと思っている。

だから、これから東京に行く度に彼にあおうと考えている。
何もできないが、せめて見守ることぐらいは私にでもできるだろう。





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国立西洋美術館にはロダンの作品がたくさんある。いや、いたる所にこれでもかというほどある。
前庭にある比較的「無難」なものはいにしえの人の感情や意志などを、(あるいは悩み)を表現しているあたりさわりのないものだったが、館内に展示されているものはだんだん彼の「変な人」ぶりが忠実に具現化された作品が多くなる。

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さて、館内の彼の作品を見てみようか。

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この体の傾ける角度、どうして?と思ってしまう。

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はたして、どんな気持ちになった時に女性はこんな姿を見せるのだろうか?
極めつけはこれだ。

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これを裏から見ると。

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こうなると何が何だかわからなくなる。どうして女性がこんなポーズで男性の頭部辺りにまとわりついていなければならないのか?

うーん、わかりません。
わからないまま、私は国立西洋美術館を去った。




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東京の最終日は上野に行った。ホテルから(山手線の)浜松町まで歩いて行き、荷物をロッカールームに預けることにした。こうすると、ちょうどいいアクセスタイミングで荷物をまとめることができる。モノレールに乗るまではリュックサックひとつで気軽に歩き回ることができる。
私はそんな準備を整えて私は山手線で上野まで行った。

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駅から出てすぐに西洋美術館を見つけた。ちょっと拍子抜けした感じだった。自分の勝手な(理想的な)所在としては、公園を入り、庭園などの静寂な場所を通って、ポツンと佇んでいるというイメージを持っていたが、そんな悠長な時間のプロセスもなく辿り着いた。

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入館するととりあえず開催中の「プラド美術館展」を拝見した。スペインの中世の絵画が多く拝見することができ、後の近代の絵画にたぶんどこかの部分で変化の展開を見せるのだろうなという要素をもった絵画たちだった。

この特別展を観終わると常設展示場をひと通り見た。この時知ったのだが、西洋美術館所蔵の美術品は「個人的な鑑賞として利用するならば撮影可能」というだった。
即日の「サラムーン展」といい、そのあたりのことはオープンになっているようだった。確かにヨーロッパでは写真撮影自由という美術館がたくさんあるらしい。中には接近してみる「限度ライン」を設けていない美術館もあるようだ。
おかげさまで、当たり前のようにずらっと並べている作品の中に、モネやピカソやシャガールやルノワールなどなどが普通に飾ってあった。そうだよな、ここは国立の西洋美術館になんだから、観覧基準は西洋に合わせているんだろうな。そう推定した。

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ともかく素敵な場所であった。特別展と常設展をひと通り見て、あっという間に3時間が過ぎていた。
本当は写真を交えていろいろ作品について感想なども述べたいのですが、あまり載せるとお叱りを受けそうですので、気になったこれだけはここで載せたい写真を2枚。

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たっぷり作品を見ながらたっぷりと歩いた。もう充分だった。疲れがけっこう蓄積されていたので、山手線で浜松町に戻り、コインロッカーから荷物を取り出し羽田に毛刈った。

今回の東京旅行は楽しかった。肩の力を抜いて、人との付き合いの流れと自分の気持ちの流れに忠実に動いた。スケジュールなど細かなものは決めず、時間ができて気が向いたらどこかに行く。それでこそ快い旅だと再度確認した。




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今回東京に行った最大の目的は、シャネル銀座にある CHANEL NEXUS HALL にて開催されている(5月4日まで)サラムーンの写真展を見ることだった。
写真集やネットでは嫌というほど見て来た。でもやはり実物が見たかった。自分の目という「手」で実際に触ってみたかった。サラムーンがどのようにして(技術的にも)あれらの素敵な写真という美術品を作ったのか、それを知ることができないだろうか?その目的のために約3週間前に迷った挙句、東京に行くことにした。

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鑑賞途中、スマホで写真を撮っている人がたくさんいたため、受付の方に写真撮影がOKなのか尋ねてみたら、(たぶんサラムーンから)今回は了承を得ていますとの返答をいただいたので、遠慮なく一眼レフで撮影させていただいた。

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撮影が許されているからといって全部撮ったわけではない。それはさすがに他の方の迷惑にもなるので、撮ったのは、自分の所持している写真集やネットで見たことのないものを中心に撮影した。さして、もちろん撮影したものを全てここに掲載するつもりもない。ほんの一部だけだ。
まるで小さな子供がやっとアイドルを実際に見たのと同じようにワクワクしながら見た。それだけでも東京に来たかいがあった。そして、ほんの少し(自己中心的に言うと)サラムーンに近付けた気がした。

そうか、きっと彼女はこの写真をこのように作ったのか、と自分勝手な想像を頭の中で駆け巡らせた。
普通の風景写真は、どんなに高精細に撮っても、また、どんなに手を加えてもなかなか美術品にはならない。また、現在でも著名な写真家は全て人を撮っている。その撮った「人」をどう表現できるかが、美術的に問われるものではないかと思っている。

サラムーンは、美しい上品なカオスを彼女なりに表現している。たまたま一緒に付き合って見てもらった20歳の若者(男性)は、年齢的にも感性が強いのか、写真を見て体にダメージが来たようだった。ダメージが来るのがいいとか悪いは別にして、人の感性に鋭く入って来てしまうのはサラムーンの大きな特徴だろう。私が、それまで持っていた写真という概念を根底から覆えさせてくれたのもサラムーンだった。そして世界の写真を意識するようになった。

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やっとガラケーからスマホに変えたため、instagramに投稿できるようになったが、私は世界の人々が見てもらえるような(と、本人が思い込める)写真でなければ投稿しないつもりだ。決して日本的な「インスタ映え」するものや、どこかで何を食べたとか、そんな写真は私は投稿するつもりはない。

改めて、いつも「世界」を意識していたい、と思わせてくれる写真展だった。



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来週、私が世界で最も好きな写真家、サラ・ムーンの写真展「巡りゆく日々」を見るために東京・銀座のシャネルNEXUS HALLに行ってまいります。
サラ・ムーンを始めて見た時の衝撃は今でも忘れません。どれを見ても、私がそれまで描いていた「写真」という概念を完全に崩壊させられました。
どのうなものをどのように撮れば写真として認められてもらえるのか、いい写真だねと言ってもらえるのか、自分なりにそれを追究していたのですが、それらを見事に打ち砕いてしまったのがサラ・ムーンの写真でした。

写真は、美術品になるのだと、またその可能性があるのだとわかりました。
それと同時に、それまで撮っていた自分の写真は、自分をコピーを繰り返しているものに過ぎないことに気付き、いつしか風景を撮る機会が激減しました。
それからというもの、日本で素晴らしいと言われる写真を拝見しても、「確かに撮影は素晴らしい。とても自分ではまねのできないものだ」という写真は世界中にたくさんありますが、内心「目指したいのは違うんだよな」と思ってしまうのでした。

写真は物語になるべきであるし、また、美術品になるべきだ。
そう知らしめてくれたのがサラ・ムーンでした。その彼女の写真を生で見たい。そのためには東京に行くしかあれりません。


私がモデルさんをいつも必要としているのは、じつはそのためなのです。



いつになったらモデル撮影が本格的に出来るのだろうか・・・・・・・・。


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私は宣言しなければやらないタイプの人間であるため、ここに宣言します。
函館の街を撮ったミニ写真集を作成します。
私の写真ですから、きれいな観光名所の写真ではないことはお分かりになるかと思いますが、
たぶんその予想通りの写真集になると思います。

ここ8年間で撮った10万枚を超える写真の中から選択し、一冊のミニブックにまとめます。
完成しましたらご報告いたします。

あまり期待せずにお待ちください(笑)



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ばー シェアーズ ヒシイ にて



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賛否両論あるでしょうが、この曲は面白い。狂気は常に我々の心の裏腹に存在するものだから。



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