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長勝寺の山門(長勝寺では三門となっている)をくぐる前、私は静かに合掌した。

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それは、単に観光スポットを訪れるという気持ちで見学するのではなく、津軽の重要な寺院を訪れるのだという畏れの気持ちからだった。

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庫院は、その施設の役割の性質からかもしれないが、とても簡素だが、まるで計算したのではないかという光の入れ方をしていた。

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その見事なバランスで彩られている明と暗の空間の先にあった三仏にまた合掌した。
とても自然な気持ちのまま、畏れ心を持って。

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何度もその隣の青森県立美術館には行っているが、道路を挟んで向かいの三内丸山遺跡には訪れたことがなかった。
この度の旅の全体的な気持ちの流れとしては、美術館よりも遺跡を選ぶ方向に心が向き、初めて入った。
知らなかったのだが、たまたま特別展が開催されており、各地に保管されている土偶がそこで拝見することができた。

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そもそも土偶について深い知識や関心などほとんどなかった私であったため、ただ見るだけとう安易な観賞に終わってしまったのだが、ただ、ひとつだけ気になったのか、縄文式時代になぜこういうものを創らなければならなかったのだろうか?という疑問だ。
一般的には神事的なことに使用されたのではという、ざっくりとした意味合いくらいしか、私にはなかったためだ。

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そんなちゃんとした予備知識を持たずに土偶を見てみると、これらは当時の人間たちの芸術作品なのではないかと思えてくる。
土から物を創り出せることを知った彼らは、その特性を使って土で何かの表現をしたかったのではないかと思えてしまう。子供が教えもしないのに何かを造るように、当時の人々も何かの表現のためにこれらのものを創出しのではないか?

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さてみなさまは、これらの「作品」を見て、何を考えるでしょうか?





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その後もインスタグラムの投稿、地道に続けています。

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でも、まだこれだけですけどね。7





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2月にお知らせしました、札幌のキャンドル作家、折笠恵子さんの函館での個展 「新しい圧のプリズムに泣いてしまいたいあなたを」という長いタイトルの個展が開催中ですが、それもいよいよ17日(日)で終了します。まだご覧になっていない方、どうぞご覧になってみてください。

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本人が在廊する日はもうありませんが、彼女の作品は映画「ぶどうのなみだ」や今年上映の「そらのレストラン」の美術協力という形で映画のどこかに登場しています。映画を観ていない私(失礼!)が彼女にどのような作品が登場したか訊いてみましたら、彼女が広く知られるようになった四角いキャンドルを紐で十文字に縛ったものシリーズだそうです。

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今回、この個展のために造ったキャンドルも展示中ということで、他の場所では見ることのできないものもあります。
さて、彼女は9日10日と函館に来て在廊したわけでしたが、その夜、今回の展示場を提供したAtelier Fioreのアクセサリー作家さん、同じく「そらのレストラン」で美術協力をしている陶芸家の方、最近オリジナル作品・商品を精力的に作製している画家さん、そして私という妙な組み合わせで食事をしましたが、いちおう私も写真を撮る人間として数えて、みんな何かを作っている人間ばかりで、そんな人たちが何人も一堂に会するのはあまりないもので、でも、ジャンルが全員違ったというせいもあったのかもしれませんが、とてもとても楽しい食事会をできました。

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話しが逸れてしまいましたが、函館で見ることができるのはあと3日間ですので、ご関心のある方は是非!これを逃すと、しばらくは札幌に行かなければ見ることができません。微妙な色の混ざり合い、青から白へフェイドアウトする自然な流れのようなコントラストなどなど、楽しんでください。

ちなみにこれは、作家本人から頼まれたわけでもなく、脅迫されたわけでもなく、自主的に投稿しました(笑)




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私がひょんな出会いから15年くらい細く長くお付き合いさせていただいている建築士に、札幌の日野桂子さんという方がいる。いや、「という」というのは大変失礼にあたるほどの存在の建築士だ。私の図々しい性格のためか、札幌に行った時、突然電話して「これから行ってもいいですか?」と尋ねても本当に忙しい場合を除き会ってくれるとても素敵な女性です。もちろん手土産にはちょっと高級なケーキを携えて(笑)

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2017年、それまでビルの一室に事務所を構えていたが、中央区円山西町にもちろん自分設計のアトリエを建築した時も、少ししてから訪問し新しい仕事場を撮影させていただいた。上の写真は玄関を入ってすぐ目の当たりにするデコレーションだ。いかにも女性建築士らしい柔らかさを感じさせてくれる。

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この事務所は、当然仕事場拳でもあるがちょっとしたショールームも兼ねているようだ。

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この食卓テーブルでお客さんと打ち合わせをしたりするようだ。
違った角度で撮るとこんな感じです。

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彼女の設計は、一見無機質に見えるデザインの中にも女性特有の柔らかさ・優しさが込められてなぜかその場にいるとホッとしてしまう。

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彼女は親が転勤族であったため道内あちこちに住んだのですが、多感な高校時代は函館の女子高校に通っていたようです。そのためかどうかは知りませんが、たまに函館に来た時、西部地区を散策すると、「やっぱりいいですね」という感想を私に述べました。
彼女には、どこかで函館の風景を外からの目でしっかりと脳裏に焼き付けていると思う。

今では入手困難な経塚真代さんの作品にも共鳴し、彼女のアトリエに飾ってあった。なかなか注文しても完成までに時間がかかっていた経塚さんが頑張って作ってくけれた作品だ。

函館にはなぜ彼女が設計した家がないのだろうか?私は、函館で彼女の作品を見てみたい。きっとそれは街並に溶け込みながらも、斬新なデザインでそっと佇む住宅になるに違いない。




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今更ながらですが、インスタグラムに先日より投稿を始めました。
そもそもずっとガラケーであったため、インスタに投稿することは不可能だったのですが、そして、スマホにしてからも「何を投稿したらいいのだろうか?」という点で、まったく具体的なものが浮かばなかったため、しばらく見るだけにしていましたが、あっ、こういう観点で写真を作って投稿してみるのもいいものだ、という発想のきっかけができたため、はじめてみました。
だも、「今ここにいるよ」とか「昼食はこれでした」系統の写真はたぶんアップしないでしょう。それはfacebookで充分だからです。

あくので写真として「おもしろそうだ」と見ていただけそうなものを選んで投稿するようにしました。
始めたばかりですので、「イイネ」もごくわずかです。ハッシュタグもたくさん付けずに、投稿者ののプロフィールもまったく掲載しておりません。

そんな投稿で「イイネ」をしてくださった僅かな方は、(知人は除く)ロシア(?)の芸術家、おーすとられあの写真家、日本のカメラマンなどでした。
今後もインスタグラムは必要以上のタグをつけたり、コメントもなしに写真だけ黙って投稿する予定です。

頭書の写真は、次回投稿しようと思っている写真です。もし、インスタグラムのどこかで見かけたら、見てやってください。
個人的には国内の方々よりも世界の方々にに見てもらいたいと、こっそりと願っている次第です。





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年末、札幌でフェルメールとレンブラントの「リ・クリエイト」の展示会を観た。
上の写真は、私がフェルメールといえば思い起こす、「手紙を書く婦人と召使」という作品。でも、世間的には「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」の方が気に入られているようですね。

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それはそれとして、次の二つの作品では、なぜこれをフェルメールは描いたのだろうか、という疑問が拭い去れませんでした。

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「天文学者」

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「地理学者}

詳しく調べていないので、的外れなことを言うかもしれませんが、この2枚の絵、背景も登場人物もほとんど同じで、向かい合ってるものが違うだけ。



意味が分かりません。不思議です。


当時フェルメールがモデル不足だったのか。それとも、この人物は天文学者でもあり地理学者でもあったのか。



わかりません・・・・・・。





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1か月以上前からYOU TUBEで予告編が流れているQueenの伝記的映画「ボヘミアンラプソディ」が函館で11月9日から公開される。

これには大きな期待を今から寄せている。なぜなら、Queenのファーストアルバムからすっとリアルタイムに彼らの音楽を聴くことができたのだが、実を言うと、彼らの音楽の変遷の理由について、その背景となるものがまるで知らなかったのである。だからこの機会に知りたいという強い期待をもっている。
また、代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」の実際のあのコーラスの多重録音や、ヘッドホンで聴けば顕著にわかる右から左へ、あるいは左から右へ変化自在に移る音の出し方の秘密など、彼らが生み出した独特の音楽世界の内幕を知るためには貴重な映画となるだろうことは充分に期待できる。

最近、待ち遠しい気持ちをより高ぶらせるために。YOU TUBEで彼らのビデオをたくさん拝聴している。するとあることが分かった。
Qeuunは、その時代の最新トレンドを自分たちのサウンド・メロディーーに取り入れててたものを音楽としている。
初期の頃はビートルズ・ディープパープルの他にクラシック・オペラの要素を取り入れたものが数多くあり、また、音の出し方・録音技術での伝え方・ロックというジャンルにとらわれない自由な曲作りで私たちを驚かせた。

どのようなきっかけでQueenを知ったのかは、今では思い出せないが、彼らのファーストアルバムは針が擦り切れるほど聴いた。それも良さをより聞き取るためには、ヘッドホンが効果的だった。1曲1曲が組曲となっており、それは間違いなくクラシックの技法であったし、また、音楽のトレンドとしての変化にも。彼らなりの曲によってのメロディー・演奏の変化は天才というしか他にはなかったる前述のビートルズ・ディブパープルはもとより、オペラ・マイケルジャクソン・ビリージョエル・ポリス・デヴィッドボウイ等々、トレンドになったミュージシャンのの音楽特性をいち早く取り入れ、自分のものとしていたった。

ボーカルのフレディマーキュリーはは小さい頃から一度聴いた曲をすぐピアノで引くことが可能であったのだという。その類稀な吸収力と再現力が、ひょっとしたら数々のヒット曲を生み出した要因になっていたのかもしれない。

こんな仮説も正しいのかどうかも、ひょっとしたら映画の中で示しているかもしれない。
ともかく私は11月をとても楽しみにしている。


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時々思うことがある。美術品などの名作を見て、どれほど自分が感銘を受けるか、それは世間の評価とは別の所にある場合がけっこうあるのです。
例えば、私はゴッホを何度見ても素晴らしいと手放しで絶賛できない
                   
モネもそれほど感動しない。いわゆるその画家の真似が多いものは、本家本元を見てもそれほど感銘を受けなくなってしまっているのです。

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これらは4月に行った西洋美術館所蔵のものだが、素晴らしいものであることに異議がないのですが、自分をワクワクさせてくれませんでした。

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結局のところ、名作というのは、少なくとも私にとっては、その画家でなければ描けない絵を描いているものではないかと思っているわけであります。

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そういう意味では、やはりシャガールは私にとっての名作だ。この大胆な構成物の配置は彼しかできない独特のものだ。
その人しか描けないもの。そういうものを作れたらどんなに嬉しいだろうか。



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