タグ:叙情 ( 295 ) タグの人気記事

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また、奥入瀬が誘って来る季節になりました。
今年で6年連続です。

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今年は広域を歩くのではなく、限られた範囲で深く風景と語り合い、写真を撮りたいと考えています。

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そして、久し振りに弘前の寺町にも・・・・。




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哀しみの時期が過ぎると愉しみの季節がやって来る。
哀しみの季節には、苦しくて寂しくてもがいている間に何かを生み出している。そして、それを愉しみの季節に消費してしまう。
だからまた悲しみの季節がやって来る。

ずっとずっとその繰り返しだった。



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年齢と共に、傷付くことに鈍感になって来ている。
若い時、些細なことで大きく傷付き、まるでこれからの人生をダメにしてしまうのではないかと悩んでしまったことがよくあった。
結局その時は自分の将来に対して、加えて自分に対して自信なり確信なりを全く見つけることができなかったからではないかと思う。

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いい歳になった今でもそれは全くないとは言えないが、おかげさまでかなり鈍感になっている。
それはされである意味幸福なことなのだが、それと引き換えに残された人生の時間は着実に少なくなりつつある。

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そんな状況にいる中、心のどこかから時々「いい思い出をのこしてもいいんじゃないか?」ということだ。
いい思い出は、それは人によって違うだろう。これだということは誰にも定義できることではない。それは本人の問題なのだから。
でも、ひとつだけ言えるのは、本当に誰かを傷付けることがなく、迷惑をかけることがなければ、世の中の常識など関係なくやりたいことをやれるだけやっていけばいい。
多少のタブーやありきたりの倫理など度外視して、心の底から欲するものをやっていけばいい。

そして、素敵な思い出を作ればいい。でも、それは誰かに話す必要はなく、ずっとずっと胸の中にしまい、墓場まで持って行ってもいいものだと思う。
理想の自分の最期の言葉は「楽しかった」それを言って死ねたら、これほど幸せなことはないだろう。
そのためにも「素敵な思い出」は、まだまだ私には必要だる




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20代の頃はよく東京に行っていた。たまには仕事でたまにはプライベートで。
同じ会社の本社の女の子とデートしたこともあった。私が知り合った女性の中でもとても素敵な女性の一人だった。彼女は東大卒だったのだが、私は特別扱いせずに普通の女の子として対していた。それが逆に嬉しかったのか、何となくデートをできるようになった。でも、さすが東大卒。私があえて順序を省略した、普通の会話では次の次に話すべき話を投げかけると、彼女も私に対して、「きっと私はこう答えるだろう、だからその次」の話を私に返してきた。その会話がとても楽しかった。そんな決まりきった順序を省いて会話が成立できることが脳を刺激してくれた。
でも、彼女もある意味東京の湿っぽい曇天の街に住んでいる社会人の一人だった。

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名だたるブランドショップがひしめきあう東京で、それを着ようとする若者たちと、着て街を颯爽と歩き東京の「オシャレな人々」の一人になろうとする若者たち。女の子に群がる男たちと群がれることを喜びにする女たち。隙があれば金になることをしようとする人たち。その金で、貧乏な20代若者が食べれそうもないものを食べ、飲めそうもない店で女の子を連れて「いい男ぶり」を披露する。

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女の子たちは、これを着ていれば流行に乗り遅れることもなく、ひょっとしたらファッションの新しい部類に入るあでやかな服をひらめかせ、男の誘いに乗る。または男を挑発する。男は男とでそういう女性をいつも探し、自分のものにしようと時間と金と気力を注ぐ。
ともかく、東京の街には色々な欲望と失望と這い上がろうとするパワーとどこまでも落ちて行く絶望と黙っていると消えてしまいそうな自分を救い出そうとする這い上がりの力と知らぬうちに消えてしまった人々の残像が入りみだれている街だ。

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東大卒の女の子と初めてテートしたのは横浜の山下公園だった。定番中の定番だったかもしれないが、その時の彼女はとても輝いていた。夕陽を背に逆光で私を見る彼女の顔がたまらなく可愛かった。夕陽でスカートが透けて見えて、彼女の脚の形がくっきりと見えた時は、ただただ一人の可愛い女の子以外の何ものでもなかった。

でも、渋谷や六本木に行くと、そんな素朴な気持ちも持てなくなり、人の色々な欲望や絶望などがぐちゃぐちゃに交じり、空を曇らせ雨を降らせていた。
その時、私の頭の中ではいつも、サザンオールスターズの「ミスブランニューディ」が流れていた。そして、サザンオールスターズは、人の業でどんよりと曇り、そのうち堪えれなくなり雨になって降り注ぐ街にぴったりあった曲をたくさん作っていた。

そして、雨の東京には「わりとよくあるタイプの君」が今でも傘をさして、欲と夢と現実と生活と仕事の狭間でもがいている人々今でもひしめき合っている。






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セーヌ川の向こう岸でカジモドが何かを叫んでいる
それを聞こえたふりをしてエスメラルダが大きくうなずき小声でつぶやく
「あなたと私とはこのくらいの距離でいいのよ」
カジモドはともかく微笑んでいるエスメラルダに心を焦がしている
エスメラルダは「ともかくフェビュスの心が欲しい」と風にたなびく
そして「フロロさえいなければ全てが上手く行くのよ」
民衆は今何が必要とされているのかもわからず
ただただノートルダムに祈りをささげている

モランギュは今こそ革命の時だと民衆に叫んでいる
うつ病の民衆はオリーブ油をたっぷりつけたピーナッツをつまびく
「その方がこっちにとっては都合のいいことさ」
フロロは踊り子たちのスカートをたくし上げ脹脛のサイズをチェックしている
「君たちには選ばれる権利がないんだ」とフロロは口を曲げてうそぶく
エスメラルダはフロロに背を向け「これしか方法がないのよ」
民衆は誰の何の物語なのか、自分とのかかわりをわからず
ノートルダムの鐘を鳴らしているモランギュに顔を向けている

フロロはカジモドに向かいエスメラルダが欲しいとわめいている
カジモドは私が醜くなかったらエスメラルダにもっと近付けたといわく
「でも結局は力のある者の味方をするしかないのさ」
モランギュは誰を祭り上げ指導者に選ぶべきか試験管に試薬を混ぜている
エスメラルダは塔の上に登り風見鶏を北に向けるようにっまびく
「結局一番大切なことは民衆の顔をどこに向けるしかないのよ」
いや違う、大切なのは愛だとカジモドは最後の声を張り上げたにも拘らず
燃え盛るノートルダムの塔で二人は裁きを受けるかのように崩れ落ちていく





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誰も見知らぬ人の生きていた道のりなどそれほど興味はないだろうし、たぶん自分のことでいっぱいだと思うし、どうせこのようなブログを読むなら、今日の昼食に役の立つ食レポのようなブログやかなり誇張した騒がしそうなタイトルの記事を読むほうがいいのに決まっていると思います。
でも、長くこのブログを読んでいただいている方には、ちょっとだけ理解してもらえることもあるかもしれませんので、すこしだけタイトルにしたことについて話してみます。ひょっとしたら共感していただける方もいるかもしれませんので。

10代から20代までは何となく友達ができ、その年齢なりの(あるいはちょっと人より大人びた)遊びをして、楽しく過ごし、逆に言うと、そういう関係を保つことが心の支えとなっていました。ところが30代に入ると、みんな忙しくなり、あるいは家庭を持ったりして、一人になる時間が多くなりました。いつまでも馬鹿みたいによる遅くまで、または朝早くまで遊べなくなって来ました。仕事で夜の街を走ると、いかにも家庭の灯らしき光を放っている家を見るととても羨ましくなりました。
どうして自分はそこにいないのだ?そんな思いが胸に深く重たく、そして、夜の底に私はいつも沈んでいました。

ところが、家庭を持つことになり、常に家族がいることになっても、孤独を感じることが度々ありました。それは、結局どこかで自分が判断して結論を出さなければならない場面がいくつも訪れてくるからです。仕事でもそうです。30代後半以降になると、それなりの責任を負わされた立場になってしまうのは世の常ですが、その決断は最終的には私の言葉ひとつにかかってしまうことが多くなり。
だから私は海辺に行きねボーと海や空を見ながら考え事をめくらせながらる「さて、この問題はどうしようか」と考えをまとめることを試みるのですが、最終的には「えーい、やっちゃえ」と賭けに出ることもしばしばありました。

でも、何かに困った時、近くにいる誰かがアドバイスをしてくれたり、今はこの人に会いたいと思うと会ってくれる人がいました。それはとても幸運なことであり、だから決して自分は不幸などとは思うことがないのですが、けれど、誰でも同じように孤独感を持ってしまうことがしばしばあります。でも、その孤独感は大人である証拠の一つであります。
だからなのでしょうか、私は孤独になるために時々旅に出ます。そこには地元で培ってきた実績も何もない、ただの一人としての人間になるわけであります。その、ちっぽけな人間がどれだけ受け入れてもらえるのか。それはどれだけ孤独の時間に何を考えてきたかによるのではないかと考えています。





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世の中にも色々なことがあり、自分の身の回りに色々なことが絡みついて今日も生きて来た。

でも、今は寝よう。

good-night



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カウンターチェアに腰を載せ 片足だけ床に付ける
酔いを肘で支え 頬杖 首を傾ける
最期に髭を剃ったのが いつなのかも忘れてしまった
折れそうな眼鏡 手垢と 涙の跡


hey!T.W. 君のピアノで Dのブルースを演ってくれ
帰る場所のない 男には 夜は深い
窓に赤く貼りついた やるせない女の吐息
横目で見やりながら 知らないふりをする

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darin', darin', darin' G  俺の隣からいつ消えた
意味のない時間 それでも 今はただ
君の唇思い出すまで あと何杯飲めばいい
壁に染みついた夜 影と 煙草のにおい


崩れるように寝そべる 寒く湿ったひとりのベッド
自分を忘れるまで 右手には グラスワイン
肩に払っても消えない 安物の化粧の残り香
明日のことは知らない 君が 俺を知らないように






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この一葉の写真は特別な写真ではない。
お店に入る前に、新たな看板が出現していたため何気なく撮っただけだ。

でも、何気ない風景の記憶として、だいだ時間が経ってから、妙に心を揺さぶる風景になっているかもしれない。
その時は、ひょっとしたら私が病床についている時なのかもしれない。

何気ない風景ほど心に残る。
きっと明日の風景も。



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