タグ:日本の風景 ( 7 ) タグの人気記事

USAGIYA のお茶_a0158797_12294556.jpg

最近用があって札幌に2か月続けて行きましたが、その際なお土産や自分使いのために色々な食品を買っています。と言ってささやかな、ちょっとだけ高価なもので、大丸の地下食料品売場ではお茶漬けを。実を言うと今年になってからお茶漬けにはまっておりまして、以前は「京洛 辻が花」のお茶漬けをよく購入しておりました。オーソドックスな梅干や京都ならではの賀茂なす、はまぐりなどバラエティに富んでおり、それはもう、家庭で楽しむささやかな贅沢として味わっていました。

最近は、もっとシンプルにと思い、福岡 久原本家 茅乃舎のだし茶漬け(抹茶とほうじ茶)を買い、嗜んでいます。
いずれのお茶漬けも、どぎつい味では決してなく、味が薄くてもしっかり舌に香りを残すようなもので、はい、それはもうとても食べやすいお茶漬けとなっています。

USAGIYA のお茶_a0158797_12464230.jpg

そんな私のお茶シリーズにお茶漬けではなく、お茶そのものが加わりそうです。
それがUSAGIYAのお茶です。
テンポはパセオの中にあるのですが、ここが先日パセオで迷ったと書きましたように、ちゃんと把握していないとわかりづらい場所にあるのですが、お店に着くと、レジ待ちの行列ができるのは普通という状態でして、それほど人気があるお店のようです。
実際、購入し飲んでみました。写真のお茶は「兎茶」というもので、緑茶をベースにした者なのですが、色を見るとけっこう濃い味がするように見えますが、飲んでみると、まろやかですいすい飲めるものでした。しかも、説明には300CCのお湯となっているところ200CCしか入れないにも拘らず、飲みやすいまろやかさになっています。

どうやら、お茶を嗜むというより、生活の水分補給用として軽やかにすいすい飲めて、後味が口の中に変に残らないようにしているようです。
ですから、私も湯のみではなく、マグカップでいただきました。
そして、特筆すべきことは、これが旭川で作られているということ。そうです、北海道の会社が作っているお茶なのです。

HPもお洒落ですよ → USAGIYA

あっ、写真はHPでご覧になった方がいいと思います(笑)
残念ながら函館にはまだお店は無いので、札幌に行くことがあれば、パセオをあちこち迷うながら探してお買いになってみればいかがでしょうか?



いつもお読みいただきありがとうございます。どうか二つのクリックお願いします。(笑)

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
 人気ブログランキング     日本ブログ村

ホテルの朝_a0158797_22524419.jpg

私はホテルで朝を迎えるのが好きだ。なぜなら私が宿泊した次の朝が晴天である確率が高いからだ。
ホテルから見る穏やかな青空の下を通勤でなどで歩いている人々を珈琲を飲みながらボーと見ているのが好きだ。

ホテルの朝_a0158797_23240922.jpg

ソファに座って客室に備えつけてられた珈琲をコーヒーメーカーで作り飲むと、どこか心に余裕ができてくる。

ホテルの朝_a0158797_23284220.jpg

朝陽に向かって珈琲を飲む。とても贅沢な時間だ。

ホテルの朝_a0158797_23352347.jpg

部屋は、撮影のために特別片付けたわけではなく、完璧にきれいにすることもなく乱雑に汚すこともなく、ベッドから起き上がりそのまま朝を楽しむというのが私の通常のホテルの朝だ。こういう特別な意味も持たない時間こそが自分にとっては貴重となる。




いつもお読みいただきありがとうございます。どうか二つのクリックお願いします。(笑)

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
 人気ブログランキング     日本ブログ村

失敗だらけのホワイトイルミネーション_a0158797_22033522.jpg

札幌のホワイトイルミネーションは意外にも、自分が住んでいた時を含めてきちんと見ていないことを自分は知らなかった。
そもそも札幌では誰か(つまり女性)とロマンチックにイルミネーションを見に行くという環境になかったし、また、そもそも特に求めてもいなかったことに起因しているせいもあるが、写真を撮るようになってからも、この時期は動きが鈍くなるパターンが例年続き、意識して足を踏み入れたのは今回が初めてで(記憶の中では)あった。

だが、今回は所用がありこの時期に札幌に行くことができたため、せっかくなのだからホワイトイルミネーションを見て写真を撮ってみようと心に決めていた。それも、一昨年仙台の光のページェントをハンディで撮ったことを強く後悔したため、今回は三脚もしっかり持って行った。

失敗だらけのホワイトイルミネーション_a0158797_22454010.jpg

心の準備はできていた。その日の昼まで風邪気味だったのだが、夜にはだいぶ回復し、また、当日の札幌は無風に近い状態で、気温は低いが北海道民の体感温度としては決して低く感じない気候にあった。ところが、そんなウキウキ気分を萎えさせることが次々と起こってしまった。

失敗だらけのホワイトイルミネーション_a0158797_22570248.jpg

まず、宿泊先である地下鉄中島公園付近のホテルから地下鉄駅に向かったところ、想定外の歩道面凍結・・・・。私は甘く見ていた。札幌で前日雪が積もったのは知っていたが、天気予報の気温を見て当然人通りのある道路などは融けているだろうとたかをくくっていた。ところが、歩道はしっかり雪が残っており、日中若干融けた表面が凍って見事に滑りやすい路面になっていた。その道を、大丈夫だろうと安易に選んだ秋物の靴で歩くことになっしまったのだ。そのため、ちょっとした距離を歩くにも時間と体力が必要となった。ちょっとめげてしまった。

失敗だらけのホワイトイルミネーション_a0158797_23180709.jpg

それでももう行くしかないと決意(大袈裟)して、何とか地下鉄に乗り、まず最初に買い物をするために地下鉄さっぽろ駅に向かった。肩にはしっかりと三脚を担ぎ、リュックには一眼レフ。買うものは決めていた。予定通り動けば、その前に経験した「想定外」はほんのちょっとしたミスに過ぎないと思えた。
ところが、さっぽろ駅に着き、ふとあることに気付いた。

失敗だらけのホワイトイルミネーション_a0158797_23483625.jpg

財布がない・・・・・。

いつも札入れを入れている胸内ポケットが軽くなっていることに、さっぽろ駅ホームに降りて初めて気が付いた。乗車券を変えたのは別に小銭入れを持っており、地下鉄運賃を支払うには充分な小銭があったため、札入れのことなど全く気にせず地下鉄に乗ってしまったということ。経緯はどうあれ、札入れがないと買い物も所持もできない。プリペイドカードもクレジットカードも全て札入れの中にある。

失敗だらけのホワイトイルミネーション_a0158797_22590933.jpg

ホテルの部屋に帰るしかない。ということで、すぐに反対側の真駒内方面行きのホームに並び、間もなくホームに滑り込んできた地下鉄に乗って中島公園まで戻ったわけだ。他都市の鉄道ではやったことがないのでわからないが、さっぽろの地下鉄は、このようにして中島公園→さっぽろ→中島公園というルートを、改札口さえ出なければ片道の切符で移動することができる。

失敗だらけのホワイトイルミネーション_a0158797_23153130.jpg

ホテルに部屋に帰ると、やはり財布はあった。ディスクの引出しの中にしっかりとしまっていたため、出かける時に見落としたのだった。やれやれ、ここまで来るのにまた凍結した路面を歩いたため、いくぶんか足に疲れを感じていた。それよりもモチベーションが少し落ちていった。そして私は、再出発する時に三脚を部屋に置いて行くことにした。大きなロスタイムができてしまったのと、これから再び三脚を持って行き、カメラをセットして何枚か撮り、場所を移動してセットし直したりすることがとてつもなく大きな作業に思えてしまったからだ。

失敗だらけのホワイトイルミネーション_a0158797_23225252.jpg

そんなわけで一眼レフが入っているリュックだけで再び地下鉄さっぽろ駅に向かった。買物をする店は決まっていた。ひとつは大丸にあり、もうひとつはパセオにある。だから、想定では買い物をパッと済まし、大通まで移動して食事をとろうというプランを描いていた。ところが、困ったことに最初に訪れようとしたパセオのあるお店になかなか辿り着かなかった(すなわち迷った)のだった。札幌在住の方であったり、頻繁に札幌駅周辺を歩いている方であればそんなこともないと思うのだが、そうしょっちゅうパセオに行くことのない私のような地方在住者からすると、そもそもパセオ(地下部分)にeast、center、westの三つのエリアがあることがとてつもない迷路に入ってしまったような感覚に陥ってしまう。それであればよくエリアの入口にあるショップ案内図で確認したらいいだろうと思う方もいるかもしれないが、その案内図がある場所を探すのも大変な作業であった。「もう店をひとつひとつ潰すように歩く」か「やっぱり案内図で確認した方が早いのでは」という二者択一を何度も繰り返してしまった。
失敗だらけのホワイトイルミネーション_a0158797_21520684.jpg

結局は、案内図をやっと見つけて目的の店に辿り着いたのだが、これだけでかなり心身が消耗してしまった。次の大丸へはスムーズに行けたのだが、当初予定していた大通で夕食をする気分にはもうすっかりなれなくなってしまった。その時思い出したのが先ほど迷って歩いているうちに見つけたパセオにある飲食店だった。もうそこにしようと再び(この日は「再び」がとても多くなった)パセオに向かったつもりが、アピア(パセオと同じような札幌駅付近の地下モール街)に行ってしまい、大回りをしてやっと着いたという体たらく。

失敗だらけのホワイトイルミネーション_a0158797_22115530.jpg

おまけにそのお店の座った席にあったコール装置が作動せず、いつまで経っても私の元には注文を取りに来なかったために、他のお客さんの食べ物を運んできたウェイトレスにやっとことで注文をしたのだが、頼んで出て来たピザがかなり美味しくなかった・・・・。大きな期待はしていなかったが、ピザはやはりちゃんと店を選ばなければと後悔。
そんなわけで、食事もさっさと済ませて、地下歩道空間を歩いて大通に着いたのは、夜8時を過ぎていた。最初に札入れを持たずにホテルを出たのが5時半であったので、たったこれだけのことをするために2時間半以上を費やしてしまったわけだ。

失敗だらけのホワイトイルミネーション_a0158797_22230257.jpg

ここまで書くとだいたいご想像はつくと思うが、撮影のテンションは高くならない。まして久しぶりの手持ちでの夜の撮影であったため、ISO設定と絞り(f)設定とシャッタースビート設定の組み合わせがちくはぐ。撮って画像再生をしてがっくり、撮り直しの連続で、いい写真を撮ろうという意欲は激減。その中でまだましなものを今回掲載しました。三脚があれば(手持ちでも他の撮影手段もあったが、それはやりたくなかった)、と再度後悔。

失敗だらけのホワイトイルミネーション_a0158797_22344872.jpg

そんな散々なさっぽろホワイトイルミネーションであったが、写真の出来不出来は別として、大通公園で開催するのであれば、もっと壮大な仕掛けをして、仙台の光のページェントを超えるものを創ることも可能であると思えるのだが、ここのイルミネーションには「光に吸い込まれる」感を得られることがなかったという感想を持った。
そう思うと再び仙台に行って光のページェントか、それとも首都圏のどこかのイルミネーションを見なければ満足しないのでは、と少し疲れた体でホテルに向かった私であった。







いつもお読みいただきありがとうございます。どうか二つのクリックお願いします。(笑)

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
 人気ブログランキング     日本ブログ村

竪穴式住居でひと休み_a0158797_23502104.jpg

今日は仕事で疲れた~。
さて、そろそろこの中で眠ろうか。

竪穴式住居でひと休み_a0158797_23513714.jpg

あっ、でも布団も何もない・・・・。

縄文時代は今より6~7°気温が高かったと言われているから、これで充分なのか。
(三内丸山遺跡にて)






いつもお読みいただきありがとうございます。どうか二つのクリックお願いします。(笑)

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
 人気ブログランキング     日本ブログ村

和のススメ_a0158797_00061997.jpg

それは今年の正月のことだった。
いつものように特別高いわけでもない、どちらかというとチープなおせちの三重箱の料理を摘まんでいる時だった。
「こんなに一度にチョコチョコと色々な食材を少しずつ食べることができるなんて、なんて幸せなことだろう、と感慨した。

和のススメ_a0158797_00095635.jpg

食材の中には美味しいものもあればそうでもないものもある。でも、何よりも贅沢だと思ったことが、一度に10種類以上の料理を一口では腹の足しにもならない料理でも、数多くの種類のご馳走を少しずつ食べると、食欲も満たされるが、何よりも一度に多くの種類の料理を食べられたという満足感が全身の感覚を変える。
おせちとしては安いものだったが、体験としては自分でもびっくりするくらいの発見だった。

和のススメ_a0158797_00204791.jpg

だから、今私は何軒もはしごして飲むよりも、一軒の懐石料理店でちびちびと小皿の料理を平らげて、ゆっくりと次を待つ、そんな食事が理想だ。
だから来年こそ東京に行って、豆腐懐石を、そして、いつかは京懐石を食してみたいと願っている。

和はやはり奥深い。






いつもお読みいただきありがとうございます。どうか二つのクリックお願いします。(笑)

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
 人気ブログランキング     日本ブログ村

樹々の息吹と自然界の残酷_a0158797_19354771.jpg

奥入瀬に自生している樹々は決して美しくない。
不揃いで、まるでそれぞれが自分が生きていたいように勝手に、だが逞しくその姿を見せてくれている。

樹々の息吹と自然界の残酷_a0158797_19455948.jpg

樹々の息吹と自然界の残酷_a0158797_19463426.jpg

樹々の息吹と自然界の残酷_a0158797_19472512.jpg

しかし、その分生存競争は激しい。たまたま根付いた場所が悪かったためか、大きくなりすぎて自らを支えきれなくなったかはわからないが、無残に倒れたり朽ちたりする樹々も多くみられる。奥入瀬はそれをそのままにして私たちに生命の意味を問いかける。

樹々の息吹と自然界の残酷_a0158797_19520510.jpg

樹々の息吹と自然界の残酷_a0158797_19531366.jpg

樹々の息吹と自然界の残酷_a0158797_19535611.jpg

そんな荒々しい自然が凛と存在している奥入瀬は、いつも私に何かを与えてくれる。




いつもお読みいただきありがとうございます。どうか二つのクリックお願いします。(笑)

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
 人気ブログランキング     日本ブログ村

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_22305744.jpg

弘前には、弘前城の南西側(つまり裏鬼門方向)に曹洞宗三十三ヶ寺という禅林街がある。33もの同一宗派寺院が1か所に連なっているのは日本でも恐らくここだけではないかという場所だ。もちろんこのようなものは自然発生的に誕生したわけではなく、津軽藩二代目藩主が曹洞宗を一か所に集積させたものだと言われている人為的な街だ。
江戸で言えば増上寺の役目を33寺院に分担させたようなものかもしれないが(筆者想像)、江戸の寛永寺の相当する鬼門方向のものが八幡宮しかないないことを考えると、江戸時代、南西側から「敵」が入って来るという想定で要塞の役目を兼ねて造ったのではないかと考えてしまう。

それはそれとして、今回の訪問では、上の写真にある一直線の道路に面している全ての寺院の「顔」を撮影した。しかし、撮影したのは黒門という入口から突き当りの長勝寺までを撮ったため、訪問しなかった赤門から入る別の通りの寺院は入っていない。しかし、それでも二十近くの寺院を写真におさめた。なお、上の写真は長勝寺から振り返って撮ったものだ。以下は、黒門からジグザグに長勝寺に向かって歩いて撮った順番に掲載する。

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23063509.jpg

泉光院

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23073729.jpg

京徳寺

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23093709.jpg

海臧寺

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23121959.jpg

鳳松院

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23151393.jpg

宝積院

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23164949.jpg

照源寺

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23183551.jpg

寿昌院

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23194123.jpg

清安寺

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23204346.jpg

勝岳院

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23213830.jpg

長徳寺

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23224291.jpg

嶺松院

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23235378.jpg

蘭庭院

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23245654.jpg

高徳院

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23255394.jpg

宝泉院

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23270097.jpg

陽光院

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23280266.jpg

福寿院

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23292341.jpg

隣松寺

禅林街(泉光院~梅林寺まで、モノクロ)_a0158797_23372140.jpg

梅林寺

『お詫びと訂正』
ここまで写真を貼り付けてやっと気付きましたが、なぜか万蔵寺は撮影しませんでした。なぜ撮らなかったのか本人にも記憶がないのですが、「全て撮った」という文章を訂正し、読者及び関係者の方々にお詫びするとともに訂正させていただきます。




いつもお読みいただきありがとうございます。どうか二つのクリックお願いします。(笑)

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
 人気ブログランキング     日本ブログ村